2021-01-17 / 最終更新日時 : 2021-04-07 Tony シンガポール 森本剛史君との思い出~⑨シンガポール2・炒飯編 剛やんと久しぶりにシンガポールで再会して以降も、家内の弟家族や長女の幼稚園のときの先生など様々な友人たちが来星してくれました。国内にいてもなかなか会えない人たちにも、外国にいるからこそ会えるということもあったと思います。 […]
2021-01-17 / 最終更新日時 : 2023-08-01 Tony 森本剛史 森本剛史の世界紀行~⑨神に捧げられた、極彩色の芸能島 バリ島 「祝祭と芸能」のバリ島。島に一歩足を踏み入れた途端、祝祭の渦に巻き込まれてしまいそうだ。世界に類を見ない圧倒的な芸術性と卓越した世界観。そこには芸能を通じ無数の神々と交信する人々がいる。 2002年の爆破テロは、どこの国 […]
2021-01-16 / 最終更新日時 : 2021-01-31 Nishi よっちんレポート よっちんレポ-ト5~春はまだまだのようです 阿須賀神社の梅の花。 去年は咲いていましたが今年はまだまだです。
2021-01-16 / 最終更新日時 : 2023-06-17 Tony シンガポール 森本剛史君との思い出~⑧シンガポール1・取材編 名古屋での生活 家内は母親の看病で実家の京都、娘は新宮、そして私自身は名古屋で一人暮らしと、家族三人が別々に暮らし始めて1年が慌ただしく過ぎていきました。少し緊張しながら名古屋支店で配属された課では私が最年少でしたが、上 […]
2021-01-16 / 最終更新日時 : 2023-08-01 Tony 森本剛史 森本剛史の世界紀行~⑧新石器時代までさかのぼれる悠久の歴史、マルタ島 長靴の形をしたイタリアの靴先で、蹴飛ばされた三角形の島がシチリアならば、マルタ島はシチリアから弾け飛んだ破片だと、よく例えられる。シチリアの南93キロ、北アフリカの沖合230キロ、紺碧の地中海に浮かぶ小さな島だ。 マルタ […]
2021-01-15 / 最終更新日時 : 2021-01-31 Nishi よっちんレポート よっちんレポート4~串本散歩 温かくて良いお天気だったので、潮岬の望楼の芝と紀伊大島の樫野崎へドライブして来ました。
2021-01-15 / 最終更新日時 : 2023-08-01 Tony 森本剛史 森本剛史の世界紀行~⑦大迫力のブラジル紀行 世界最大の大湿原パンタナルと、世界三大瀑布のイグアスの滝 日本の23倍の面積を有する、大国ブラジル。 日本の真裏に位置するブラジルには、迫力ある大自然が息づいている。そのなかでも、ボリビア国境に近いパンタナルの大湿原 […]
2021-01-15 / 最終更新日時 : 2021-01-11 Tony 城を学ぶ 城を学ぶ⑤~石垣(その4)積み方一覧表 石垣の積み方一覧表 亀甲積み 石材を六角形に加工して積み上げる切込み接ぎの石垣の一種である。亀の甲羅の模様ように見えるためこう呼ばれる。力が均等に分散するため、崩れにくいが、江戸後期に低い石垣に用いられた例のみである。沖 […]
2021-01-14 / 最終更新日時 : 2021-11-13 Tony 森本剛史 森本剛史君との思い出~⑦森本剛史の10冊 2014年12月8日(月)、森本剛史君を偲ぶ会が、彼が生前勤務していた代官山蔦屋書店Garden Galleryにて開催されました。18:30開場で19:00から始まりましたが、会場は彼と親交の深かった人たちで足の踏み場 […]
2021-01-14 / 最終更新日時 : 2023-07-31 Tony 城を学ぶ 城を学ぶ④~石垣(その3)外観による分類 その昔、修学旅行で熊本城へ行ったとき、大きな石の表面がきちんと平らに加工され見事に組み上げられているのを見た。戦国時代という400年以上も昔にこのような技術があったことに感心したのを覚えている。 そして帰ってから確かめた […]
2021-01-14 / 最終更新日時 : 2021-01-14 Tony フランスあれこれ フランスあれこれ48~の蚤の市(ブロキャント) パリの北部に蚤の市があり週末多くの人で賑わいます。日本からの来客も一度は見たいという事でよく週末に出かけました。幾つかの街区がありそれぞれそれなりに特徴があります。古美術、骨董品、家具、テーブル用品、彫刻や絵画、小道具な […]
2021-01-13 / 最終更新日時 : 2023-07-31 Tony 城を学ぶ 城を学ぶ③~石垣(その2)積み方による分類 石垣の積み方は、布積と乱積の2つに大きく分けられる。石垣最上部の天端(てんば)が垂直になった箇所を雨落とし(あめおとし)といい、その下に反りがあるものを「寺勾配」、雨落としが浅い・無いものを「宮勾配・扇の勾配」という。 […]
2021-01-13 / 最終更新日時 : 2021-01-13 Tony 森本剛史 森本剛史君との思い出~⑥社会人時代・大阪編 大学を出ると、剛やんは東京で、私は大阪で就職しました。社会人となって1、2年目は、誰でも仕事を早く覚えようと懸命に働くものです。商社に入った私は、ちょうど石油ショックのころで景気も良くそのせいか残業も多く、会社と独身寮を […]
2021-01-12 / 最終更新日時 : 2023-08-01 Tony 森本剛史 森本剛史の世界紀行~⑥「原始」と「近代」が交差する神秘の島 日本の南5000キロに位置するパプア・ニューギニア。成田からの直行便でわずか6時間25分と、想像以上に近く、東南アジアに行く感覚で旅行ができる。独特の民族文化や熱帯の大自然をキーワードに語られてきた「地上最後の楽園」。最 […]
2021-01-12 / 最終更新日時 : 2023-08-01 Tony 森本剛史 森本剛史君との思い出~⑤大学時代 こうして高校時代まではよく顔を合わせて一緒に何かをするということが多かったが、大学に入るとほとんど会うということがなくなりました。彼は東京へ、私は九州へと遠く離れてしまったからです。ただ、休みでたまに帰省したときなどには […]
2021-01-11 / 最終更新日時 : 2023-08-01 Tony 森本剛史 森本剛史の世界紀行~⑤岩の彫刻 風の回廊 アメリカユタ州 変化する巨大な岩の尖塔群 ブライス・キャニオン国立公園 温度は摂氏1度。頬を打つ風が冷たい。日の出前の光景は、まるで骨の柱が一面に屹立しているようで、なんとも不気味だった。ブライス・キャニオンの大自然の上空には、下弦の月 […]
2021-01-11 / 最終更新日時 : 2023-08-01 Tony 森本剛史 森本剛史君との思い出~④高校時代 蓬莱小学校、城南中学校と進み、彼と私は当然のように新宮高校に入学。通学に少し距離があったので自転車通学ということになりました。このころになると、将来の進む道も少しは考えるようになるものでしょうが、奥手というか子供だったの […]