2024-03-15 / 最終更新日時 : 2024-03-06 Nishi 未分類 新語・難語~エッジAI AIが、囲碁の世界チャンピオンに勝ったというニュースはもう何年前だったか忘れましたが、ChatGPTの登場で再び脚光を浴びています。そのAIがさらに大きな一歩を踏み出し、その進歩は私たちの暮らしに大きな変化をもたらすとい […]
2023-11-17 / 最終更新日時 : 2023-11-16 Nishi 未分類 クマノザクラが順調に生育か? 今年の秋は、一時夏日になるなど例年になく暖かく、これも地球温暖化の影響かと気候変動が強く感じられる秋でした。そして、秋風を楽しむ間もなくいきなり冬に移ってしまったような感じです。 ここハイムの敷地内に植わっている樹々も人 […]
2023-11-11 / 最終更新日時 : 2023-11-11 Tony 未分類 KUMAGAZINE 第125号 □□□□□□□□□□□□ 熊エプ メ-ルマガジン KUMAGAZINE 第125号 2023-1111(土) □□□□□□□□□□□□ https://kumano-express.com/kumagazine-125t […]
2023-09-01 / 最終更新日時 : 2023-09-01 Nishi 未分類 熊野花火大会 8月29日、熊野大花火大会が2度の延期を経て4年ぶりに開催された。 場所は、300年余りつないできた三重県熊野市の世界遺産・鬼ヶ城近く。 例年8月17日が開催日のこの花火大会、台風の影響などで結局29日に延期となっていた […]
2023-07-26 / 最終更新日時 : 2023-07-31 Tony 未分類 パキラにびっくり‼ パキラは、中南米原産の樹木で、室内インテリアとして、目にする機会が多い観葉植物です。 パキラ属は20種ぐらいあり、日本で目にしているのは「グラブラ種」の様です。 10日位前に、何気なく穂先を見ると、新芽の位置に通常の葉と […]
2022-06-25 / 最終更新日時 : 2022-06-21 Tony 未分類 山ちゃんの気まま旅44~三重・滋賀の各地 主目的の雪割イチゲは日中3時間ぐらいしか開花していないので、その時間調整も兼ねて三重・滋賀の各地を、散策しました。本日の走行は約270㎞、心地よい春先の空気を堪能しました。 1/2/3/4/5/6→三重県津市の石山観音公 […]
2021-12-03 / 最終更新日時 : 2021-12-03 Nishi 未分類 資料小冊子「新宮城」発行される! 同級生で元新宮城復元委員会委員であった小渕伸二君が、資料小冊子「新宮城」を発行しました。 紀南新聞の11月30日号に掲載されています。
2021-10-14 / 最終更新日時 : 2024-04-02 Nishi 未分類 花と神話~ノコギリソウ トロイア戦争たけなわのイ―リオス城近くの戦場では、朝から激しい戦いが繰り広げられていました。いつ終わるとも知れない戦いで多くの死者や怪我人が出ていましたが、敵味方を問わずその名を讃えられていたギリシャの名将アキレウスのそ […]
2021-10-12 / 最終更新日時 : 2024-04-02 Nishi 未分類 花と神話 トロイア戦争が終わり、ギリシャ軍の兵士たちはそれぞれに故郷に帰ることになりました。オデュッセウスも帰還の途についたのですが、その途中で様々な災難に会いました。その中の一つの話です。 オデュッセウスを乗せた船は風に運ばれて […]
2021-06-08 / 最終更新日時 : 2021-06-08 Nishi 未分類 山頂を目指す不思議なカエル 友人からこんなYoutube動画が届きました。 宝満山の入り口にある山の図書館という案内所で聞いてきました。
2021-03-27 / 最終更新日時 : 2021-03-27 Tony 未分類 桜だより~Tsuzy 今日はカメラをもって散歩。予想通り山桜は満開でした。こんな何も無いところでもハイキング姿をした花見客が数人いました。住宅の桜並木はまだつぼみ。咲くのは来週でしょう。 全景:住宅の裏山、谷に沿って散歩道があります。谷にはカ […]
2021-03-23 / 最終更新日時 : 2021-03-23 Nishi 未分類 びわ湖が深呼吸をするんです 滋賀支局 田中和子 📣 「琵琶湖が深呼吸するわけがないやろ?」とおもいますよね。 するんですね。 私も最初聞いたときは、びっくりしました。 確かに人間のような深呼吸はしませんが、琵琶湖の深呼吸は、比喩的な表現ですが、あるのです。 実は人 […]
2021-03-18 / 最終更新日時 : 2023-03-08 Tony 未分類 クーベルチュール みなさん、バレンタインデーにはチョコレートを送ったり送られたりしましたでしょうか? この習慣の始まりが日本のチョコレート・メーカーによる仕掛けだったとしても、たったチョコレート1枚でドキドキしたりするのも悪くいことかもし […]