2026-05-19 / 最終更新日時 : 2026-05-12 Tony 城を学ぶ 蘆名盛氏 戦国時代の中期から後期にかけて、南奥州(現在の福島県を中心に山形、栃木の一部)に巨大な勢力を築き上げたのが、蘆名氏第16代当主の蘆名盛氏(あしな もりうじ)である。 彼は「伊達政宗の最大のライバル」と目されることも多い […]
2026-05-17 / 最終更新日時 : 2026-05-12 Tony 城を学ぶ 向羽黒山城 鶴ヶ城を訪れた昨日は快晴に恵まれたが、今朝は、少し肌寒い小雨の中、向羽黒山城に向かう。向羽黒山城は、戦国時代屈指の規模を誇る巨大な山城で、会津の支配者であった蘆名氏が築いた、東北地方最大級の城郭遺構として知られている。い […]
2026-05-12 / 最終更新日時 : 2026-05-12 Tony 城を学ぶ 会津若松城(鶴ヶ城) 娘が趣味で羊毛フェルトの作品作りをしているが、その関連のワークショップイベント参加のため福島まで出かけると言うので、これ幸いと、一泊二日で一緒に行くことにした。初日、鶴ヶ城は一緒で二日目は別行動なので、近くの城をもう一か […]
2026-04-10 / 最終更新日時 : 2026-04-03 Tony 伊勢街道巡り旅 伊勢街道巡り旅36 ~筒井定次 筒井定次(つつい さだつぐ)は、戦国時代から江戸時代前期にかけて活躍した武将・大名で、伊賀上野城を築いた人物として知られています。 養父である筒井順慶のイメージや、その後の改易といった結末から、歴史上では「暗愚」あるい […]
2026-03-22 / 最終更新日時 : 2026-03-20 Tony 城を学ぶ 山中城跡~土の城の最高傑作 昨年の三度の伊勢街道巡り旅で、桑名城、津城、田丸城、松阪城、伊賀上野城と伊勢街道沿いの城を訪れて以来、城への興味が急に大きく膨らんでいった。そんなところへ、旧友の一人から、山中城を知っているかと聞かれた。はて、今まで聞い […]
2026-03-12 / 最終更新日時 : 2026-03-12 Tony 城を学ぶ 春風亭昇太 中井均 講演会開催!~「新宮城の魅力を語る!」 4月11日(土)、14:00~滋賀県立大学教授・中井均先生と落語家・春風亭昇太師匠による講演会が開催されます。 入場券(1000円)は、丹鶴ホール事務所、福田時計店で販売中。 当日は、筆者も講演会参加のため帰省する予定で […]
2021-03-21 / 最終更新日時 : 2026-02-15 Tony 城を学ぶ 城を学ぶ36~城の種類(最終章) 城は本丸、二の丸、三の丸など郭と呼ばれる区画の集合体である。それらの郭を並べる地形によって山城・平山城・平城の三種類に区別される。 新宮城は、本丸・鐘の丸などを高台に、二の丸を平地に配した「平山城」である。 城の種類 説 […]
2021-03-20 / 最終更新日時 : 2026-02-15 Tony 城を学ぶ 城を学ぶ35~本丸・二の丸・三の丸 城は本丸、二の丸、三の丸など郭と呼ばれる区画の集合体である。それらの郭を並べる地形によって山城・平山城・平城の三種類に区別される。 新宮城は、本丸・鐘の丸などを高台に、二の丸を平地に配した「平山城」である。 城の中心は言 […]
2021-03-16 / 最終更新日時 : 2026-02-15 Nishi 城を学ぶ 城を学ぶ34~曲輪(郭)とは 曲輪(くるわ)は、城の内外を土塁、石垣、堀などで区画した区域の名称である。郭(くるわ)とも書く。 主要な曲輪内には、曲輪の出入り口である虎口を封鎖する門を始め、最前線の塀、物見や攻撃を与える櫓が建てられる。主郭では司令本 […]
2021-03-15 / 最終更新日時 : 2026-02-15 Tony 城を学ぶ 城を学ぶ33~馬出とは 城の防御ということを考えるとき、出入り口である虎口をどう守ればよいのかがポイントとなる。万が一的に城まで攻め入られても本丸に近づくことができないように、桝形虎口を作ったり、本丸の周囲に二の丸と呼ばれる建物を作ったりといっ […]
2021-03-14 / 最終更新日時 : 2026-02-15 Tony 城を学ぶ 城を学ぶ32~桝形門 城は堀や土塁に囲まれており石造りの城壁を備えているが、必ず門がある。城門だけは木で作るしかなかったため、城壁に切れ目が、必然的に城の弱点とならざるを得ない。 敵は門をめがけて集中攻撃をかけて突破をはかるのだから、守る側は […]
2021-03-10 / 最終更新日時 : 2026-02-15 Tony 城を学ぶ 城を学ぶ31~縄張りとは 縄張りとは城の平面プランのことであり、具体的にいうと堀、土塁、石垣、曲輪、虎口といった部分の配置や組み合わせをいう。言い換えれば城の基本的な設計図のようなものである。 実際には築城する土地の地形、守備兵力や装備・編成、築 […]
2021-03-09 / 最終更新日時 : 2026-02-15 Tony 城を学ぶ 城を学ぶ30~馬出 枡形とは別に東日本中心に発展した虎口の形態が馬出(うまだし)である。堀に面する虎口の外側に、弧状またはコの字型に土塁や石垣を積み、出入りできる部分を残して周りに堀を穿つとできる小規模な曲輪である。これが大型化したものを馬 […]
2021-03-08 / 最終更新日時 : 2026-02-15 Tony 城を学ぶ 城を学ぶ29~桝形虎口 外枡形の枡形虎口。矢印は寄せ手の進路を示す。枡形虎口の名前の由来は、一升枡から。戦国末期には西日本を中心に枡形(ますがた)と呼ばれる虎口が現れた。これは虎口の前面に方形の空間を設け、そこに門や口を2重に構えることで、攻撃 […]
2021-03-05 / 最終更新日時 : 2026-02-15 Tony 城を学ぶ 城を学ぶ28~食違虎口 矢印は寄せ手の進路を示す。合戦が大規模になってくるとさらに虎口の重要性は増し、城郭の防衛力向上のため、堀、土塁、石垣の配置に工夫が施されるようになる。 喰違虎口、食違虎口(食違虎口、くいちがいこぐち)は土塁や石垣を平行で […]
2021-03-04 / 最終更新日時 : 2026-02-15 Tony 城を学ぶ 城を学ぶ27~平入り虎口 矢印は寄せ手の進路を示す。もっとも基本的な形態は平入り(ひらいり)と呼ばれるもので堀、土塁(石垣)などで曲輪を構成してその真正面に虎口を備えるものであった。この場合、大軍で押し寄せた寄せ手を正面から防ぐことになり城側に不 […]
2021-03-03 / 最終更新日時 : 2026-02-15 Tony 城を学ぶ 城を学ぶ26~虎口とは 「虎口」とは中世以降の城郭における出入り口のことで、「こぐち」には狭い道・狭い口という意味がある。「小口」とも書く。「虎口(ここう)」とよむ場合は、中世の戦場や陣地における危険な場所を意味する。 虎口は城郭、あるいは曲輪 […]