2024-06-21 / 最終更新日時 : 2024-06-20 Tony TOPICS 丸山千枚田 虫おくり 【棚田のともしび】 6月8日夜、熊野市紀和町の丸山千枚田で伝統行事「虫おくり」がありました。 害虫駆除と豊作を願って、棚田の枚数と同じ1340本のキャンドルがともされると、美しい棚田の形が暗闇の中に浮かび上がりました。 […]
2024-04-03 / 最終更新日時 : 2024-04-05 Tony 丸山千枚田 熊野探訪記3. 丸山千枚田(紀和町丸山地区) クマノザクラの見どころを何か所か巡ったあと丸山千枚田に案内してもらった。ここも、生まれ育った新宮市からそれほど遠くなく、いつでも来れた場所なのにその機会がなく今回が初めての訪問だ。 丸山千枚田に関心を持ち始めたのは、定点 […]
2023-09-24 / 最終更新日時 : 2023-09-13 Nishi 三重支局 棚田の魅力4 雨が降った後の、空気の澄んでいる空に、太陽の光のシャワーを浴びせると屈折によって、蜃気楼が発生する! 実は、棚田は蜃気楼を見ることが出来る貴重なスポットでもあるんです!下の写真では判別出来ないと思うので、問題個所をアップ […]
2023-09-23 / 最終更新日時 : 2023-09-13 Nishi 三重支局 棚田の魅力3 夕焼け、雲海・・・棚田の魅力はこれだけでは無いのだ! 事は梅雨の合間の晴れの日に起こった!一見、何の変哲もない風景のようだが、重大な事件が隠されていた!
2023-09-22 / 最終更新日時 : 2023-09-13 Nishi 三重支局 棚田の魅力2 こんなに夕焼けで興奮した事が有ったろうか?幼い頃にだって、夕焼けに興奮を覚える感動は味わった事が無いだろう・・・
2023-09-20 / 最終更新日時 : 2023-09-13 Nishi 三重支局 焼けない夕焼け 余り変化の無い夕焼けで、どこがクライマックスだったかが判らない夕焼けになりました。俗に言う、一本調子って言われる夕焼けだったかもしれません。
2023-09-19 / 最終更新日時 : 2023-09-13 Nishi 三重支局 出勤時の夕焼け 撮影日 2023年7月8日 ひょっとすると焼けるかも・・・と勝手な判断で出掛けるのだが、まったく ひょっとしない日もあるのだ.
2023-09-17 / 最終更新日時 : 2023-09-13 Nishi 三重支局 号外!号外!撮影日 2022年8月15日 稲穂の色付き具合を確認に今日行ってきましたが、未だ一部だけが色付いてるだけで、物足りないというのが実感です。
2023-09-14 / 最終更新日時 : 2023-09-13 Nishi 三重支局 再び時を戻して 撮影日 2022年6月2日 一日の終りを告げるかのように、侘しさ、淋しさを訴えかけるようなトワイライトの終焉でした!
2023-09-13 / 最終更新日時 : 2023-09-13 Nishi 三重支局 戦い済んで、陽が暮れて・・・撮影日 2022年6月2日 一日の終りを告げるかのように、侘しさ、淋しさを訴えかけるようなトワイライトの終焉でした!
2023-09-10 / 最終更新日時 : 2023-09-13 Nishi 三重支局 棚田に水が 昨年よりも1週間遅れで、棚田の全部の田に水が張られました。いよいよ夕景の映える時節の到来です! 今年はもう、桜も終焉を迎えてからの、水張りの終了でした。
2023-08-10 / 最終更新日時 : 2023-08-10 Nishi 三重支局 陽が山影に隠れても・・・ 夏の太陽はエネルギーがありますね!山の背面からも強い光を放ちます。 背面からの光線で彩雲が出来ています。
2023-08-10 / 最終更新日時 : 2023-08-10 Nishi 三重支局 暦も変わって・・・ 早いもので暦も7月に入り、今年も半分を超えたのですね!晴れてると、棚田も夏模様です。7月のスタートは落陽からにしましょうかね。手前には向日葵が咲いているのですが、何だか小さく見えて写り映えしないかも・・・
2023-08-10 / 最終更新日時 : 2023-08-10 Nishi 三重支局 今年も紹介出来る幸運に恵まれました part 4 最後は、雨雲が我々の頭上にありポツポツ降り出したかと思うと、強い向かい風が吹き出し、厄介なことにレンズに直接水滴を打ち付けるので、クリーニング布でレンズを拭きながらの撮影ショットでお別れです。 敢えて、水滴付きの大サービ […]
2023-08-10 / 最終更新日時 : 2023-08-10 Nishi 三重支局 今年も紹介出来る幸運に恵まれました part 3 今日は紹介するラッキーが多くて編集が大変です。余り欲張って一気に紹介すると、管理者からテンコ盛りは飽きるから、少しづつ・・・とお叱りをうけそうですな!もう、山影からは陽が落ちているのだが、裏側からの光芒が半端ないのです! […]