今日の散歩道~ロシアンセージ
早朝ウォーキングに出掛ける途上にあるお宅の玄関先、夜が明けきっていない時間帯のせいもありますが、蕾も花も小さく、細い茎を林立させて、まるで靄が掛っているかの様です。
これはロシアンセージ、シソ科の亜低木の多年草、草姿が似ているので、別名で「サマーラベンダー」とも呼ばれます。 銀白色の花茎を沢山林立させて、小さな青紫色の花をつけます。
これはアフガニスタンと周辺域の山岳地を原産地とするもので、草丈が腰より高く成長するので、花壇の背後や奥のボロ隠しに最適です。 花の少ない夏を通して、秋まで涼しさを演出し、柔らかい香りが漂います。 晩秋に伸びた茎を刈んでおくと、春にはまた芽吹いて来るので、世話いらずで楽しめます。
山仲春男


