今日の散歩道~コヒルガオ(小昼顔)

ちょっと古い話になりますが、6月20日に草むらで咲く「ヒルガオ」を紹介しましたが、今日は金網に巻き付く「コヒルガオー小昼顔」です。双方共に「ヒルガオ科ヒルガオ属ツル性の多年草」ですが、細目の分類上は別種のものです。

幾つかのポイントがありますが、簡単に識別できる箇所としては花→ヒルガオの花径は、5~6cm、コヒルガオは少し小さく3~4cm葉→コヒルガオの葉の耳が両側に角ばる鉾型、ヒルガオの葉にはその様な角ばる突起がない。

茎→コヒルガオはツルが長く伸びて、フェンスとか、あちこちに絡みつくが、ヒルガオは草叢に。インドや東南アジアげ原産地で、北海道以外の全国に帰化して繁茂していますが、同じ株の花粉では結実出来ないので(自家不和合性)種が出来る事は殆ど無く、地下茎で増殖します。

暇に任せて、些細な事に拘ってみました。 また朝顔は太陽が昇るとすぐ萎れてしまいますが、ヒルガオ系は花弁が厚いので、昼間でも萎まず咲いています。

山仲春男

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