伊勢街道巡り旅15.~宇治橋

内宮の入り口、五十鈴川に架かる宇治橋。この橋からの眺めは、四季折々いつ見ても素晴らしい。

この宇治橋は、20年に一度新しく架け替えられる。全長102m、幅8.4m、高欄に16の擬宝珠を置く純日本風の橋を年間600万人以上の人々が往復する。20年間で1億2000万人以上になるから厚さが15㎝あるヒノキの橋板は4~6㎝も摩耗してしまう。

ただし、橋の架け替えは、式年遷宮の4年前に行われる。戦前までは遷宮と同じ年に架け替えられていたが、1949年の第59回式年遷宮が終戦の影響で4年間延期されることになり、せめて宇治橋だけでもと造営したので、以後は遷宮の4年前に架け替えられることになった。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です