六義園散策

先週、所属するクラブ・歩く会の企画で「六義園散策と渋沢栄一の王子界隈探訪」に参加してきました。存在は昔から知っていましたが訪れるのは初めてで、浅い知識を補充することができ、とても有意義な一日になりました。特に、柳沢吉保が和歌の浦の景色を参考にして庭園を造ったと知り、和歌山県人として親しみを感じました。意外と知らない人も多いと聞きましたので、少し紹介したいと思います。

六義園(りくぎえん)は「江戸の二大庭園」のひとつで、国の特別名勝に指定されている日本庭園。都会の真ん中でありながら静寂と伝統美を味わえる貴重な場所です。
– 所在地:東京都文京区本駒込
– 造営:五代将軍・徳川綱吉の側近、柳澤吉保が1695年から約7年かけて築造
– 様式:池と築山を中心に園路を巡る「回遊式築山泉水庭園」
– 特徴:和歌の世界観を基調に、紀州和歌の浦や中国古典の景観を模した「八十八景」が表現されている  

見どころ  
– 広大な池「大泉水」と築山からの眺望  
– 春の枝垂れ桜、秋の紅葉ライトアップなど四季折々の景観  
– 茶屋(吹上茶屋・つつじ茶屋)で庭園を眺めながら休憩できる  

– 散策路を歩きながら、文学的な趣を感じられる

 

歴史的背景  
– 江戸時代:柳澤吉保が造営  
– 明治時代:三菱財閥の岩崎彌太郎が所有  
– 昭和13年(1938):東京都に寄付され一般公開  
– 昭和28年(1953):国の特別名勝に指定  
六義園は「江戸の二大庭園」のひとつで、都会の真ん中で静寂と伝統美を味わえる場所です。

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