2025-12-28 / 最終更新日時 : 2025-12-26 Tony 伊勢街道巡り旅 伊勢街道巡り旅 小耳情報9.~荒御魂・和御魂 伊勢神宮内宮における荒御魂(あらみたま)と和御魂(にぎみたま)は、神道の重要な神霊観を表す概念である。 和御魂(にぎみたま)とは、神の穏やかで平和的な側面のことを言い、恵みを与え、日常的な平安や豊穣をもたらす守護する働き […]
2025-12-26 / 最終更新日時 : 2025-12-25 Tony 伊勢街道巡り旅 伊勢街道巡り旅 小耳情報8.~ひしゃく一本でお伊勢参り ひしゃく一本で伊勢参り! 「お伊勢さん」こと伊勢神宮への参拝は、江戸時代に庶民の間で一大ブームとなった。しかし、当時の人々にとって伊勢参りは決して容易なことではなかった。長距離の移動にはお金がかかるし、身分制度も厳しく、 […]
2025-12-25 / 最終更新日時 : 2025-12-25 Tony 伊勢街道巡り旅 _伊勢街道巡り旅 小耳情報7.~籾種石 籾種石〈もみだねいし〉 内宮・正宮にお参りしようと目の前の階段を見上げた時、参道の左側石垣の一番下にひと際大きな石(岩)がある。最近、お城の石垣に興味が出て、各地の城跡を訪ね始めていることもあって、とても気になる。 正宮 […]
2025-12-09 / 最終更新日時 : 2025-12-25 Tony 伊勢街道巡り旅 _伊勢街道巡り旅 小耳情報6.~すりあわせ技法 式年遷宮に合わせて20年ごとに架け替えられる宇治橋の工事には、船大工が持つ特殊な技術が用いられる。宇治橋は、文化的象徴性と木造建築技術の粋とが融合した存在だと言える。ここでは、すりあわせ技法について紹介する。 すりあわせ […]
2025-12-08 / 最終更新日時 : 2025-12-25 Tony 伊勢街道巡り旅 _伊勢街道巡り旅 小耳情報5. ~宇治橋の架け替え 伊勢神宮の宇治橋は、式年遷宮に合わせて20年ごとに架け替えられる。現在の制度は明治22年(1889)から続いている。戦後の混乱を経て、遷宮の4年前に架け替える慣例となった。 架け替え工事にともない、宇治橋下手に平成20年 […]
2025-11-24 / 最終更新日時 : 2025-12-18 Tony 伊勢街道巡り旅 _伊勢街道巡り旅 小耳情報4. 神楽殿 伊勢神宮内宮の神楽殿は、神楽奉納や祈祷が行われる神聖な施設で、参拝者の願いを天照大御神に届ける重要な役割を担っている。 神楽殿の概要と建築様式 – 所在地:内宮(皇大神宮)の参道中ほど、宇治橋から正宮へ […]
2025-11-23 / 最終更新日時 : 2025-12-18 Tony 伊勢街道巡り旅 _伊勢街道巡り旅 小耳情報3. こも巻 参道の樹木の保護 内宮の境内を歩いていると、写真のように多くの木の幹が保護されている様子が見受けられた。虫害対策なのか、霜害対策なのかと頭をかしげていると、近くで10人ほどのツアー客が集まってきた。 丁度、ガイドの説明が […]
2025-11-20 / 最終更新日時 : 2025-12-18 Tony 伊勢街道巡り旅 _伊勢街道巡り旅 小耳情報2. 四至神 伊勢神宮 内宮「四至神(みやのめぐりのかみ)」 四至とは神域の四方(東西南北)の境界を表し、その四方を守る神様が四至神である。内宮を悪いものから守るための守護神である。小さな石段が2段あり、そこに石神として祀られている。 […]
2025-11-19 / 最終更新日時 : 2025-12-18 Tony 伊勢街道巡り旅 _伊勢街道巡り旅 小耳情報1. 寝地蔵石 去る9月と10月に二度、伊勢街道巡り旅をして、その報告記事を書いてきたが今週で一段落となった。長々とお付き合いくださった方々、ありがとうございます。ただ、旅の途中で見聞きした物事のなかで纏めきれなくて未だ報告していないも […]
2025-11-17 / 最終更新日時 : 2025-12-10 Tony 伊勢街道巡り旅 _伊勢街道巡り旅.16~関宿東の鳥居 街道巡り旅の最初の記事が「七里の渡し 伊勢国一の鳥居」であった。この記事を書いたとき、もう一つ「関宿東の ”一之鳥居”」があることを知ったので、いずれ書かなくてはと思っていた。ただ当初は付録にと軽 […]
2025-11-16 / 最終更新日時 : 2025-11-28 Tony 伊勢街道巡り旅 伊勢街道巡り旅 実録篇27. 豪商の町 松坂 街道巡り旅で松坂に行くときは、松坂城に加えて三井家発祥の地は是非訪れたいと思っていた。かつて商社に勤めた者としてはやはり、あの三井財閥を築いた一族の初期の人たちの足跡は気になるところだからだ。 松阪は江戸時代に商業都市と […]
2025-11-13 / 最終更新日時 : 2025-11-14 Tony 伊勢街道巡り旅 伊勢街道巡り旅 実録篇26. 斎宮 伊勢神宮へお参りしたことのある人でも斎宮については、よく知っている人は少ないようだ。筆者は殆ど知らなかったので、今回の旅で少し勉強することにした。 近鉄津駅から伊勢中川を経由して小一時間乗ると斎宮駅に着く。斎宮と言う名前 […]
2025-11-12 / 最終更新日時 : 2025-11-14 Tony 伊勢街道巡り旅 伊勢街道巡り旅 実録篇25. 津城跡 津観音を訪れた後、いよいよ、この旅でもっとも行きたかったところ、津城跡に向かう。津駅前のバスに乗り「三重会館前」で下車、信号を渡り郵便局を右に見て3分ほど歩くと左側に津城跡が見えてきた。 津の古称「安濃津」 […]
2025-11-11 / 最終更新日時 : 2025-11-14 Tony 伊勢街道巡り旅 伊勢街道巡り旅 実録篇24. ~津観音 津観音 – 正式名称:恵日山観音寺大宝院(えにちざん かんのんじ だいほういん) – 宗派・本尊:真言宗醍醐派、聖観世音菩薩 – 創建:伝承によれば和銅2年(709)、奈良時代初期 & […]
2025-11-10 / 最終更新日時 : 2025-11-14 Tony 伊勢街道巡り旅 伊勢街道巡り旅 実録篇23. 江戸橋 伊勢街道巡り旅では、資料などを参考にして自分なりに訪れたいスポットを選んでいる。江戸橋は、一見すると何の変哲もない橋であるが、実は大きな意味があるので取り上げた。 江戸橋 江戸橋は、三重県津市の中心部を流れる岩田川に架か […]
2025-11-09 / 最終更新日時 : 2025-11-14 Tony 伊勢街道巡り旅 伊勢街道巡り旅 実録篇22. 白子 神宮参拝を思いついて伊勢街道について下調べを始めるまでは、恥ずかしながら白子のことを知らなかった。昔、名古屋に5年と少し住んでいたが、桑名、四日市、津、松阪について話すことはあっても白子という地名を話題にすることはなかっ […]
2025-11-07 / 最終更新日時 : 2025-11-14 Tony 伊勢街道巡り旅 伊勢街道巡り旅 実録篇21. 本多忠勝 本多忠勝 本多忠勝(ほんだ ただかつ、1548-1610)は、戦国時代から江戸時代初期にかけて活躍した徳川家康の家臣で、徳川四天王・徳川十六神将の一人に数えられる名将である。 三河国(現在の愛知県東部)の出身で、12歳で […]
2025-11-06 / 最終更新日時 : 2025-11-06 Tony 伊勢街道巡り旅 伊勢街道巡り旅 実録篇20. 桑名城跡 桑名城跡 天正19年(1591)、豊臣秀吉の家臣・一柳右近が桑名に入り、その4年後に伊勢神戸城の天守閣を移築して、揖斐川沿いに桑名城を築いた。これが現在の桑名城の原型になり、慶長6年(1601)、本多忠勝は桑名藩に入封直 […]