世界へ羽ばたくJKランナー!~久保凜

陸上・世界選手権(9月18日、国立競技場)女子800メートル予選で、和歌山県東牟婁郡串本町出身、17歳の女子高生ランナー・久保凛(東大阪大敬愛高)が、7位で敗退した。

顔を2度、両手でたたき気合を注入。世界のトップランナーたちとスタートラインに立って一気に駆け出したが準決勝切符を逃し「何もかもうまくいかなかった」とうなだれた。

「前半から全然うまくいかなくて、何もできずに終わってしまった」と号泣。それでも「もっと強くなって帰ってきたい」と、世界を経験した17歳の闘志はさらに燃えていた。

「3、4番手につけて、前の方で進めたかった」
「17歳で出られて、初めてが東京。奇跡だと思う。始まる前から応援していただいてすごく幸せ」
「もっと皆さんにいいレースを届けたいと思った。申し訳ない気持ちがある」
「1から磨き直して、もっと強い久保凛を見せたい」
「世界でもしっかり通用する選手になるのが自分の目標」と、力強く宣言した。

高校生が背負うには大きすぎる重圧の中で、精一杯の走りを見せた凜ちゃんに拍手である。

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