今日の散歩道~ヤエザキオオハンゴンソウ(八重咲き大反魂草)

買い物帰り、マンションの公園を通ると、公園の主Gさんが、散水してたのでチョット立ち話、すると目の先に黄色い花をつけたこの一株。 

幼少の頃、生家の裏庭に植わっていて、旧盆のお供えに使っていた記憶がある懐かしい草花(田舎では、朝鮮菊と呼んでいたような・・・)

Gさんに聞くと、植えた記憶もなく、誰かが持て余してコッソリ植えたのか、それとも小鳥が糞で放出したんですかねえと・・・帰宅後、図鑑や資料で調べなおしました。

先ず、この植物名は、ヤエザキオオハンゴンソウ、別名でハナガサギク(花笠菊)キク科植物。種子と地下茎で繁殖する多年生植物で北米原産、明治の中頃に観賞用として輸入され、強い繁殖力で野生化しており「外来生物法」で、特定外来生物に指定され生態系に重大な影響を及ぼすので栽培禁止植物(科料は懲役3年以下、罰金300万円以下)。 私の田舎以外でも、墓花として利用されていた地域がある様です。 

また名前にある「反魂草」とは、薬効があり 死線をさ迷っていた者が、この薬で魂を甦えさせた事に由来するとか。なにか気持ちの悪い、おどろおどろしい雰囲気の植物です。

山仲春男

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です