今日の散歩道~卯の花(ウツギ)
卯の花の別称はウツギ、卯の花と聞けば連鎖反応で浮かんでくる童謡のメロディーが有ります。
加齢で物忘れが激しく成っていても、幼少時の記憶というのは、意外と記憶に残っているものです。
「卯の花の 匂う垣根に ホ~トトギ~ス早も来鳴きて・・・・・」
添付写真は,ハコネウツギ(箱根空木)、スイカズラ科の落葉低木で、日本の固有種です。
名前はハコネウツギとついていますが、別に箱根地域に多い訳で無く、広く全国の海岸地域に自生しています。
花の咲き始めは白色でほのかな蜜の匂い、咲き進むにつれて、アントシアンの合成による色素変化で、薄いピンク、そして赤色へと色変化が起こります。
タニウツギとか、類似種が幾つかありますが、ハコネウツギは葉っぱの周囲のギザギザが特徴、今の時期から6月に掛けて、次々と花を咲かせます。
山仲春男


