ぐうたらOL 不動産オーナーへの道④

ぐうたらOL朝活にハマる
宅建士資格をとるために、勉強時間を捻出しようとしていた頃、私の同僚でとても素敵な女性(Aさん)がいるのですが、彼女が毎朝出勤前にカフェで勉強をしているということを聞きました。Aさんが勉強しているのは英語でしたが、毎日欠かさず行っているということに衝撃を受けました。最近「朝活」が流行っているらしいことも知っていましたが、小学校の頃から朝が苦手な私が朝起きられるはずもありません。でも、この時、人生で初めて「朝早く起きてみようかな・・・」と思ったのです。

ちなみに私は寝ていられるなら一生寝ていたい(じゃあ永遠に眠れよ)と思うくらい朝起きるのが苦手です。

 しかし、まずは30分早く起きることから初めて、会社の近くのカフェで宅建の勉強を始めました。
「お・・・?なんか続けられそう?」と徐々に起床時間を早めてゆき、8:50の始業に間に合わせるために…

5:30 起床
6:30 出発
7:15 会社最寄駅カフェで勉強スタート
8:00 終了→出社
8:15 始業

なんという意識高い系!!自分にびっくりです。

少女マンガで、メガネをかけた主人公が、おしゃれ女子に無理矢理ドレスアップ&メイクアップされて鏡を見て、

「え、これ・・・あたし?」みたいな感じです。

なんのこっちゃ。

ちなみにそれまでは、8:48くらいにデスクについていた私・・・。
8:15から仕事をスタートすると、自分の仕事に集中でき、全体的に効率があがって、終業時間も早くなりました。いいことずくめ!

★朝活ができるようになったお話についてはコチラ

 この高揚感が私を奮い立たせ、なんとこれを一年間続けることに成功。見事、宅建士の試験に合格しました。

何より同僚のAさんのようにキラキラした女性になりたいという気持ちが、私のモチベーションをキープできていた理由かもしれません。

女を変えるのは女。
女は男によって変わりがちですが、自身を変えようと思わされるのはいつも、ライバルであり憧れである女によってである。

 意外にも一番つらかったのは、朝早く起きることではなく、孤独だったこと。環境的に、周りに宅建士の勉強をしている人などおらず、独学でテキストだけの勉強では限界もありました。専門のスクールに通うという手もありますが、そこにお金はかけたくないのが正直なところ…。

 そんな私を助けてくれたのがYOUTUBEの宅建士関連チャンネルでした。無料でこんなことまで教えてくれるの??という充実した内容。そして何より、ほかにもこの動画を観て頑張っている人がいるんだという連帯感(勝手に)。本当にすごい世の中になったなと思います。

 「朝活」は私に、もう一つの利益をもたらしました。宅建士の資格勉強だけでは息が詰まるので、朝活の中にたまに「読書」と「英語」を入れていました。
私はもともと読書が好きですが、主に小説ばかりでいわゆるビジネス本やハウツー本、自己啓発系を敬遠していました。しかしこの宅建士の資格を取るにあたり、「どう効率よく勉強するか」を手っ取り早く知りたかった私はそういった類の本を片っ端から読み漁ったのです。そして知った事実。

読書量と年収は正比例する

 「読書が人生にもたらす利益」がいかに大事かということを改めて感じ、月に5冊以上は読むように自分に課しました。結果、勉強法だけではなく、仕事の効率化、資産形成、心理学、幸福論、様々な本を読むことにより、普段の仕事、そして自分のライフワークについても深く考えるようになりました。「年収一億になるための・・・」という本を図書館で借りたときはさすがにちょっと恥ずかしかったです。そして買うのではなく図書館で借りていた私・・・だせぇ。

 とにかく、まずは仕事をもっと効率的にこなそうと、普段の仕事も見直しをしていた矢先、会社で大幅な組織変更がありました。私は管理部門に属しており、いわゆる「一般職」なのですが、これにより仕事の内容は変わりませんが、組織としての上長や評価基準が変更になりました。特に影響を受けるわけではありませんが、この体制に若干の不安を感じた私は今までずっと敬遠していた「総合職」をへの転換を決意したのです。

ぐうたらOLがついに目覚めました。

つづく→⑤ぐうたらOL総合職になる

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