新宮を訪れた文化人たち

bunka-rekishi-120x90陸の孤島への文化の伝来

明治時代以降、陸の孤島といわれ、鉄道はもちろん道路網も整備されず海路だけが唯一の交通手段であった時代に、この熊野新宮の地を訪れた文化人たち、その人々が残した言行のいくつかが新宮の文化向上に大きな役割を果たしたり、もともとの新宮の人々の知的好奇心の高さを証明した例もあります。

そこでは二つの類型、形が考えられます。一つは、単なる旅人として新宮の地を訪れ、講演会などを通して地域の人々と交わる中で影響を与えた例、もう一つは、いろいろな縁から当地へ赴任し、しばらく滞在する中で後世への影響を与えた例です。ひとまず、太平洋戦争前あたりまでに訪れた文化人たちについて以下に記します。

馬場辰猪の在英物語

幸徳秋水

大正時代の西村サロンのことなど

歌人や俳人たちの来訪

滞在して文化に貢献した人たち① ||

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