2026-04-08 / 最終更新日時 : 2026-03-31 Tony 水野忠央 水野忠央 安政の大獄 「安政の大獄」において、水野忠央は単なる協力者ではなく、井伊直弼を動かして反対派を徹底的に掃討させた「影の演出家」とも言える役割を果たしていた。 彼がこの政争でどのような動きを見せ、何をしたのか。3つのエピソードを中心 […]
2026-04-07 / 最終更新日時 : 2026-03-31 Tony 水野忠央 水野忠央と丹鶴叢書 『丹鶴叢書』は、新宮城主・水野忠央が幕末の弘化4年(1847)から嘉永6年(1853)にかけて刊行した、日本最大級の古典籍集(叢書)である。 単なる「本のコレクション」ではなく、忠央の並々ならぬ執念と、当時の最高技術が […]
2026-04-06 / 最終更新日時 : 2026-03-31 Tony 水野忠央 水野忠央~新宮城主 水野忠央(みずの ただなか)- 9代新宮城主 生年: 文化11年(1814)10月1日生まれ、 没年: 慶応元年(1865)2月25日に新宮城で死去。享年52(満50歳没) 家系背景: 水野家は徳川家康のいとこを祖にもつ […]
2025-02-07 / 最終更新日時 : 2025-02-07 Tony お勧めこの一冊! 「増補版 熊野・新宮の「大逆事件」前後」 以前ホームページに投稿した筆者の「私のふるさと14~新宮市名誉市民 大石誠之助」という記事に昨年11月、ある人から次のようなコメントが寄せられました。 「太平洋食堂を読み、大石誠之助さんを知り、こんな人がいたのかと大尊敬 […]
2023-02-09 / 最終更新日時 : 2023-02-09 Tony 三重支局 「太平洋食堂」文庫本出版のお知らせ 三重県生まれの作家の柳広司さんが大石誠之助医師をテーマに書いた小説「大平洋食堂」の、文庫本出版のお知らせです。 「大平洋食堂」は、大石誠之助医師の生涯を描いた長編小説で、3年前に小学館から出版されましたが、今回、小学館文 […]
2021-02-21 / 最終更新日時 : 2026-02-15 Tony 城を学ぶ 城を学ぶ22新宮城跡散策マップ⑮~川上不白の顕彰碑 川上不白の顕彰碑 川上不白は1719年新宮水野氏の家臣の家の生まれ。16歳で京都の表千家如心斉のもとに入門。32歳のとき、江戸に出て「江戸表千家不白流」の祖となった。 後に、不白顕彰会により建てられた石碑には、不白が好ん […]
2021-01-19 / 最終更新日時 : 2023-07-31 Tony 城を学ぶ 城を学ぶ⑦~新宮・水野氏 子供の頃よく遊んでいたこのお城の殿様は誰だったのかをあまり考えたことがなかった。400年ほど前、この城下町に住んでいた我々の祖先はその殿様の統治のもとで生を営んでいたことは間違いがない。名前だけは聞いたことがある「水野家 […]
2020-03-25 / 最終更新日時 : 2023-07-31 Tony お知らせ 「熊野新宮モダンすぽっと」をアップしました。 世界遺産の街・新宮市には、文化・文学・歴史にゆかりが深いおすすめの場所がたくさんあります。新宮ライオンズクラブが発行する「熊野新宮モダンすぽっと」には、これらの見どころを効率よく見学するためのルートマップが付いていてとて […]
2018-04-24 / 最終更新日時 : 2018-04-24 Tony 文化と歴史 紀州熊野捕鯨船屏風 このほど、那智参詣曼荼羅とともに県文化財に指定された「紀州熊野捕鯨船屏風」は、郷土史家・田中敬忠(1897-1989)の紀州ゆかりの文化財コレクションに含まれていたもので、平成元年(1989)に県立博物館に寄贈された。6 […]
2018-04-23 / 最終更新日時 : 2023-07-31 Tony 文化と歴史 那智参詣曼荼羅が県文化財に 先に紹介した美術工芸品絵画「那智参詣曼荼羅」が、同じく「熊野観心十界曼荼羅」、及び美術工芸品歴史資料「紀州熊野捕鯨船屏風」とともに、このほど和歌山県教育委員会により、県の文化財に指定されました。 今回指定を受けた「那智参 […]
2018-04-21 / 最終更新日時 : 2018-04-21 Tony 文化と歴史 新宮城年表 新 宮 城 年 表 西暦 年号 記 事 1600 慶長5年 10月浅野幸長が紀伊入国。浅野忠吉が新宮領主として入城。 1601 慶長6年 浅野忠吉、新宮城縄張工事に着手する。 1614 慶長19年 12月20日、 […]
2018-04-20 / 最終更新日時 : 2023-07-31 Tony 文化と歴史 新宮城 新宮ネットの共同代表である「こぶしん」こと小渕伸二氏が、2018年3月3日午前7:35からNHKラジオで放送された「歴史を探しに 城歩きの勧め」(作家:伊藤 潤)を聞いて、その内容を書き起こしてくれました。大変貴重な内容 […]
2018-01-02 / 最終更新日時 : 2023-08-01 Tony 文化と歴史 世界遺産「阿須賀王子跡」(阿須賀神社・蓬莱山) 熊野は、これまでどちらかというと全国の観光地の中でもマイナーな存在であったと思う。しかし、2004年に「紀伊山地の霊場と参詣道」としてユネスコの世界遺産として登録されて以来、アクセスが少々不便であるにもかかわらず、次第に […]
2017-11-21 / 最終更新日時 : 2023-07-31 Tony 文化と歴史 那智参詣曼荼羅 「那智参詣曼荼羅」は、熊野本願寺院に所属した熊野山伏や比丘尼が、庶民への布教と勧進のため、全国に持ち歩いた霊場案内図である。那智参詣曼荼羅図には中世の信仰の様子が描かれている。神仏が習合したこの聖地曼荼羅を見てみよう。 […]
2017-11-16 / 最終更新日時 : 2023-07-31 Tony 文化と歴史 古い新聞記事に思う 友人から、新宮へ帰省した時に持ち帰った古い新聞記事の切り抜きが送られてきた。見ると、半世紀前(昭和41年-1966年)に発行された地元新聞のコラム記事でお題は「お灯まつり余話」とあり、祭りと観光施策についての意見を述べて […]
2017-09-27 / 最終更新日時 : 2025-12-27 Tony 文化と歴史 八咫烏⑤~世界の三足烏 三本足の烏についての神話は他の国でもみられる。Wikipediaに記述が見られたので紹介したい。 各国の神話 3本足の鳥の神話は世界に広がっており、太陽と関連付けられていることが多い。 中国 三足烏(さんそくう、さんぞく […]
2017-09-26 / 最終更新日時 : 2023-07-31 Tony 文化と歴史 八咫烏④~三本足の意味 八咫烏の三本足の意味については諸説あるようだが、Wikipediaでの説明がわかりやすいので紹介したい。 三本足の意味 八咫烏が三本足であることが何を意味するか、については諸説ある。熊野本宮大社では、八咫烏の三本の足はそ […]
2017-09-25 / 最終更新日時 : 2023-07-31 Tony 文化と歴史 八咫烏③~「八咫烏」の意味は? 神武東征の時に熊野から大和に導いたといわれる八咫烏は、古事記では「大烏」、「日本書紀」では「頭八咫烏」と表記されている。「八咫烏」の意味はそもそも何なのだろうか?実は諸説あってどれが真実なのかいまだにはっきりとはしていな […]