ベニトンボ
この写真は、ベニトンボと言う全身ピンクの珍しいトンボです。元々は台湾や東南アジア等にしか棲息していなかったものが、最近は九州や四国でも見られるようになったとの事です。
この辺で見かけたのは初めてですが、数年もすれば関東でも見られるようになるかもしれません。温暖化の影響は、陸上でも海中でもあちこちで見られますが、そう遠くない将来、マラリア等も流行りだすかも知れませんね?
温暖化によって、生息地域が広がっているんですね。
ミシシッピーアカミミガメのように人為的に海外から持ち込まれた物や、マツクイムシのように貨物や荷物等に混入・付着して外国から流入したものは「外来種」ですが、このトンボのように気候変動等によって自然に棲息し地域を広めているものは「外来種」とは言わないそうです。
したがって、このベニトンボは、日本の固有種と言う事になります。
(クマスケ@熊野市)


