紀伊半島大水害「豪雨」28 恐怖の体験を語る

恐怖の体験を語る
災害の脅威を体験された方々に「自然の怖さ」から学んだことを風化させず、二度とこのような悲惨な出来事に遭わないよう願いながら、後世への糧として語っていただきました。
あの日のこと~3人の証言
1.松下信男さん
2.日浦寛人さん
3.内野井愼搾さん´



台風12号の猛威は、新宮市の各地域に大きな爪痕を残しました。                                                                                                                                     あのとき、何が起きたのか。人々はそれぞれの持ち場でどう動いたのか。
大災害を風化させないために、発生直後の記録写真を集め、それぞれの地域で起こった災害の記憶をたどり、後世に語り継ぐ糧とします。(新宮市)

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