ぐうたらOL不動産オーナーの日々⑪

ぐうたらOL入居者に思いを馳せる
不動産オーナーとなってから1年半、入居者の出入りが何度もありました。
空室が何よりも怖い不動産投資、退去のお知らせが来る度にヒヤっとします。

ありがたいことに、まだ新築ということもあり退去後に割りとすぐ入居者が決まるので、長期間空室という状態は避けられているものの、1ヶ月分の家賃が入らないのは、ローンバリバリのサラリーマン投資家としては正直痛いです。

ここが、地主大家さんとの違いね(涙)
私は管理を全て管理会社にお任せしているので、退去費用の清算や、入居者の募集などは自分では行わないのですが、決まった後に入居者の情報が送られてきます。

そこに、退去、もしくは入居の理由がかかれており、こちらとしては退去の理由は大変気になるところではあります。「転勤」や「結婚するため」などの理由があり、それはしょうがないのですが、
一番多いのが「手狭になった」ということ。
使い勝手のいい設計と、十分な収納は有るものの、確かに1Kは狭いかもしれません。

一棟モノの利点として、一つ空室でも、他が埋まっていればある程度補えるということがあります。
購入前のシミュレーションでも、勿論空室率を加味してキャッシュフローを見ています。

一部屋空いたからといって、毎日眠れない夜を過ごす訳ではなく、決まるまで忘れていられる程の余裕が必要です。

お金のことは勿論気になりますが、こうやって入居者のお引っ越し情報を見ると、その人の人生がどんなものなのか興味が出てきます。

職業や年齢、勤め先は契約書で見ることが出来るので、
上京して初めての独り暮らしで選んでくれたのか!とか、
この年代だと先輩社員として頑張ってる感じかな、とか、
この職業だと夜勤があって家に帰るのは朝かな、
なんて。

願わくば、彼、彼女らが、少し疲れながら玄関の鍵を開けるとき、ホッとできる空間であってほしい。

つづく。

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