こうちゃんの想い出39 ~耳がかゆい

子犬の耳が垂れた姿はかわいいですよね。多くの場合、生後2~3か月くらいまでは耳は垂れており、遅くとも3、4カ月くらいまでには立つようになります。耳が立つ時期には個体差があるようです。一時的に片耳だけが立っているような姿を見ることもあります。

こうちゃんが我が家にやってきた時には、もうピンと立っていました。身体はまだ小さいのに耳だけが大きく、まるでうさぎのようでした。耳が先に成長してそれを追いかけるようにして身体が大きくなったようでした。耳だけ始めから大人のサイズだったのかもしれません。

その耳の中を覗いてみると小さな毛がたくさん生えており、異物が入らないようになっているのだと思いました。それでも時々、痒いらしく首をふったり前足で耳をかくことがよくありました。犬の手はご存知あの肉球構造で人間のような細い指がないので痒いところをうまくかくことができません。適当に耳の中をかいてあげると、その行為がわかるのでしょう、気持よさそうにじっとしているのでした。

病院で診てもらうと少し炎症を起こしていると言われ治療用の薬をもらってきました。病名は外耳炎、耳の外耳道に起こる炎症です。まず、たまった耳垢を取り除いてあげて、そこに一滴、二滴と少量を落としてあげました。中耳炎までは言っていないので軽症の部類でしょう。それでも直ぐには治らず、何度か病院通いした記憶があります。清潔にしているつもりでも耳の中まではなかなか手が回らないというのが本音です。

少し調べたことをまとめておきましょう。
外耳炎とは、細菌繁殖や寄生虫の感染、アレルギーなどで、耳の外耳道に炎症を起こす病気です。
<早期発見のポイント>としては、以下のようなことが挙げられます。
1.しきりに頭を振る
2.耳をひっかく
3.耳から異臭がする
<予防法>
耳垢がたまったり、耳の内部が蒸れると発症しやすいので、定期的なお手入れをしてあげるのがいいでしょう。

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