今日の散歩道~シコンノボタン(紫紺 野牡丹)
不思議な形の花が特徴、それが解りやすい様に接近しての撮影です。 花弁の中心部に不思議な形状の管が迷走しています、それがまるで蜘蛛が歩いているかの様に見える雄しべの姿から、別名で「スパイダーフラワー」とも呼ばれます。
これはブラジル原産ノボタン科の花木、人目をひく鮮やかな紫色の一日花を、次々と咲かせる人気の熱帯花木。 草丈は低くて精々2m程度、夏の初めから晩秋までが花の時期です。
この野牡丹系の花木は、世界各地に生育しており、日本に自生するものとして,ヒメノボタン属(姫・野牡丹)は土佐の四万十流域と熊本の阿蘇地方に育っているのが確認されていますが、4枚花弁の控えめな姿で、絶滅危惧種として保護されています。
山仲春男


