新宮城視察 参加者の感想まとめ

2月22日(土)12時30分から、国指定史跡・新宮城跡に有名な考古学者・中井均氏が視察に訪れました。その案内役の一人として、予てより新宮城の研究に打ち込んできた友人の小渕伸二氏が務められました。

新宮城の見学の件では、東京、愛知、兵庫と他府県からも多く参加されました。中井先生が参加を呼び掛けられたので、素晴らしい城跡だろうと言う思いで、参加された方が多かったと思われます。以下 寄せられた感想です。

中井さん

「あの素晴らしい石垣を独り占めするのはもったいないので、多くの方にお声がけさせていただきました。そうしたところ、全国からあれだけの方々に参加していただくことが出来ました。
皆さん、堪能されたようで、SNSには満足したという投稿が多くありました。我が事のように嬉しい限りです。今後も様々なところで新宮城跡の素晴らしさを発信してまいりたいと思います。」
https://x.com/shirojiichan/status/1893219018372190698

萩原さん

「すばらしい城をご案内のもと歩けて、最高に幸せな1日でした。新たに建てものを建てる前に、今ある貴重なものを掘り下げて大切にして伝え残したいですね。
新宮城の魅力に触れ、新たにそんな気持ちになりました。」
https://x.com/shiro_meglist/status/1893295137301713292

稲本さん(刻印ガール)
「素晴らしい城跡・石垣に大興奮」

Aさん(和歌山市より)
「あれほどきれいに整備された新宮城を見ることは、本当に今後ないように思います。

城好きの方々と思う存分見学ができ、とても良い思い出となりました。」

Bさん(和歌山市より)
「私は2回目の新宮城でしたが、浅野期石垣をきれいに確認できる等、新発見も多くとても楽しかったです。」

Cさん(お城教室参加者)
「参加させていただいて、すごく、すご~く良かったです。

 

大手道の発掘でよみがえった当時の石段や二つの時代の立派な石垣。珍しい出丸や水の手曲輪。天守台の屏風折れや松の丸から見える野面積と切込接の見事な石垣の眺め。どれも寒さを忘れて夢中に見とれてました。天守台の台風で崩れて残る石垣もまた切なくいとおしく見えました。

見学しやすいように草が刈られていると水島先生がおっしゃってましたが、刈られたばかりの草や木の跡があまりに広域で、地元の方のその作業のほどを想像し驚嘆しきりでした。搦手門の外に出て(あの隙間を通るの、私はギリギリでした)本丸の石垣を私たちは下からじっくり眺められましたが、「そこにはビールやジュースの缶や瓶が山のように捨てられてあって難儀した」と整備してくれた方がその時ちょうどそばにいておっしゃってました。本丸で飲んだ観光客がポイ捨てするらしいです。今回の見学のためにきれいにしてくれたみたいでした。感謝、感謝です。

本当に立派なお城で、新宮は和歌山の端っこ、と思っていたことを反省しました。倉本さんの新宮城愛にも心打たれました。お城を歩きながら倉本さんとお話しすることが多かったのですが、本当に新宮城が大好きなんだなと思いました。実物を見学した後、ホテルに戻って改訂版に載ってる倉本さんの模型の写真をじっくり見直してたら、その再現の素晴らしさをさらに感じました。夜にはもう一度イル・ド・フランスさんで3人で2次会を楽しみました。

参加された方々よりXツイッターで、新宮城のすばらしさ等、多くの感想を途切れずに書き込まれています。

 

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