おからそぼろと卵の2色丼

若い頃、人一倍太腿が太いと言われたことがあったが、このところ随分細くなってしまっていることに気がついた。歳と共に筋肉が落ちているのは間違いなさそうだ。ふとした転倒で大けがをすることもあると聞くし解決策はないものかと物知りな人に聞いてみた。

運動がよいことはわかっているが、ストイックに運動するのは難しい。ただ、筋肉はいくつになっても鍛えられるそうなので、できることから始めようと思う。運動はなんとか散歩と立ち飛びくらいはできる。あと、栄養分としてやはり積極的にタンパク質の摂取を心がけるのがいいらしい。

簡単にタンパク質を摂るためにいいのがおからの活用だ。友人の勧めでいわゆるプロテインも摂り始めたが効果を実感するまでには時間がかかるだろう。それにわざわざ購入しなくても、おからなら手近で安価に手に入る。そこで、おからを使ったレシピを紹介しよう。

おからそぼろと卵の2色丼
材料 (2人前)
ごはん 300g
<A>おから肉そぼろ 
豚ひき肉 150g しょうゆ 大さじ1
酒 大さじ1 砂糖 大さじ1
みりん 大さじ1 おろししょうが 小さじ1
おからパウダー 大さじ1
<B> おから卵そぼろ
卵 2個 おからパウダ 大さじ1
水 大さじ3 砂糖 小さじ1弱
塩 小さじ1弱 黒こしょう 少々
※おからは食物繊維・タンパク質・ミネラル・イソフラボンをバランスよく含む、非常に栄養価の高い食品である。

 

おからそぼろと卵の2色丼
作り方(2人前) 手順
1 フライパンで豚ひき肉を炒め、火が通ってからAを加えて炒め合わせる。
2 Bの材料をボウルに入れてすべて混ぜ合わせ、フライパンに卵液を注ぎ入れ、菜箸でよく混ぜ合わせながら加熱して卵そぼろを作る。
3 器にごはんと1、2を盛りつける。
ひき肉は火が通ってからよく混ぜ合わせた調味液をプラスするのがポイント

※おからの主な健康効果
食物繊維が豊富~おからは食物繊維をとても多く含んでいる。腸内環境を整え、便秘の改善にも役立つ。また、食後の血糖値の上昇を緩やかにする効果もある。

タンパク質が豊富~大豆由来のため、植物性タンパク質が豊富。筋肉の維持・形成に役立ち、肉類が苦手な方や菜食主義の方にも優れたタンパク源になる。

低カロリー・低糖質~カロリーや糖質が低いため、ダイエットや糖尿病の食事管理にも向いている。食物繊維による満腹感の持続効果もある。

カルシウム・鉄分などのミネラル~カルシウムや鉄分も含まれており、骨の健康や貧血予防にも貢献する。

イソフラボン~大豆由来のイソフラボンが含まれており、女性ホルモン(エストロゲン)に似た働きをするため、更年期症状の緩和や骨粗しょう症の予防に役立つと言われている

コレステロール値の改善~食物繊維とイソフラボンの相乗効果で、悪玉コレステロール(LDL)を下げる効果が期待できる。

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