2021-03-20 / 最終更新日時 : 2025-11-08 Nishi 手拭いの暖簾 手拭いの暖簾(8)金魚 ずっと昔のお話をします。昭和20年後半から30年代にかけてのことです。 日本で一番長い大阪天神橋筋商店街。1丁目から6丁目までだんだんに賑やかになっていきます。7丁目・8丁目は住宅街。9丁目もあったように記憶していますが […]
2021-03-18 / 最終更新日時 : 2025-10-31 Nishi 手拭いの暖簾 手拭いの暖簾(7)ほおずき 老舗の旅館の女将さんはそれぞれの場所に見合った花を活け、季節に合わせて書画骨董を飾る。それが仕事の一部だと聞いたことがあります。季節は一週間の先取り。お客の人数や年齢、旅の目的その他さまざまな状況を判断して少しでもくつろ […]
2021-03-15 / 最終更新日時 : 2021-03-15 Nishi 手拭いの暖簾 手拭いの暖簾(6)蛍-II 3年前の5月20日過ぎに石垣島へ行く機会がありました。 現地の方の案内で蛍狩りに出かけました。小高い丘の上の公園の駐車場で先ずは腹ごしらえ!持って行ったお弁当でデイナーピクニック! それからなだらかな遊歩道をかなり歩いて […]
2021-03-12 / 最終更新日時 : 2021-03-12 Nishi 手拭いの暖簾 手拭いの暖簾(5)蛍-I 公園も緑の木々も少ない大阪の町の中で私は生まれ育ちました。 昆虫や植物には縁の少ない子供時代でした。今ほど充実した動植物図鑑はなく名前は薄っぺらな図鑑で見付けて知るのでした。 そのような訳で蛍を見たのはつい10年余り前の […]
2021-03-10 / 最終更新日時 : 2025-10-10 Nishi 手拭いの暖簾 手拭いの暖簾(4)長雨と雨蛙 空から地面へと降る雨。縦の真っ直ぐな何本もの線が藍色の3色のグラデーションで染まっています。梅雨に毎日シトシトと降る憂鬱な雨を連想させます。 もう一つは青緑の雨蛙がピョンピョンと飛び跳ねている躍動感。 静と […]
2021-03-08 / 最終更新日時 : 2025-10-03 Nishi 手拭いの暖簾 手拭いの暖簾(3)あやめ この図柄は“あやめ”でいいのでしょうか? 「いずれアヤメかカキツバタ!」などと区別がつかない時にいう言葉もあります。 菖蒲も、 菖蒲というものはなくて花菖蒲が正式名称だと聞いたように思います。西洋種のアイリスもあります。 […]
2021-03-05 / 最終更新日時 : 2024-12-07 Nishi 手拭いの暖簾 手拭いの暖簾(2)藍染め 藍染めの手拭いに巡り合った経緯をお話します。 ハイムのひろば 2020年4月3日の蚕影山(こかげさん)信仰の投稿記事がありました。 生田緑地の民家園に養蚕の神様の年に一度の御開帳があり祠も開かれているという。この変化の多 […]
2021-03-02 / 最終更新日時 : 2021-03-02 Nishi 手拭いの暖簾 手拭いの暖簾(1)出会い ハイムにお住まいのAZさんから寄稿いただきました、「手拭いの暖簾」をシリーズでお送りします。 不定期ながら、隔週ペースで掲載の予定です。どうぞお楽しみ下さい。 ****************************** […]