伊勢神宮 内宮「四至神(みやのめぐりのかみ)」
四至とは神域の四方(東西南北)の境界を表し、その四方を守る神様が四至神である。内宮を悪いものから守るための守護神である。
小さな石段が2段あり、そこに石神として祀られている。こちらもしめ縄により結界が張られている。一見ただの石段に見えるが、社殿を持たない神社なのだ。
外宮でも同じように神楽殿の近くに四至神が祀られている。内宮と異なり広域な石畳の周りにしめ縄が張られているが、こちらも石段があり、その一段高いところに一本の榊の木が植えられているので、行けばすぐに分かる。
こちらは名前の通り、神様が祀られている場所であり、小さい敷地ながらも神社である。ここは手をかざす場所ではなく、正宮を参拝する時と同様に 二拝二拍手一拝すべき場所だと覚えておくべきである。
