今回の貴兄の指摘について、私の表現のどこが悪かったのかを検証してみることにしました。
そこで、まず、貴兄以外の読者はどのような感想を持ったのかを知りたくて、数人に確認してみました。
1.川﨑の医師への感謝の表現がないことについて
この点は、仰る通りです。原稿段階では感謝していると書いていたものを修正時に消してしまったことは事実です。一部の読者からも同様の指摘がありました。
2.知らせてくれた医師への名誉棄損(冒涜)について
この点は、貴兄と同様に捉えた人は一人もいませんでした。「検査結果など何のデータもなく抗生物質を出すような医師は逆に信用できない」という娘の発言(言いぐさ?)は、これから新宮で診察を受けるであろう医師について言っており、川崎の医師が対象ではありません。(そして、CRPだけで抗生物質を投与することは危険という厚生労働省の通達もあります。)従って、親切な医師に対して冒涜するような気持ちは欠片もありません。この点、貴兄は誤解されていませんか?(文章からはそのように取れます)この点は、他の読者は全員が当初の私の意思を完全に理解してくれました。病を治してくれる医者がありがたい存在であることは間違いありませんが、時にはとんでもない医者もいることは事実です。投薬の間違いで患者の容体が悪化した例もあります。投薬には慎重さが必要と言うことを言いたかったのです。以上、検証結果を報告します。
