ドイツ周遊11日間の旅 8「シュべリーン城」

ベルリンから北西方向に200キロ余の距離、バスで約3時間かけて、旧東独国メクレンブルク州の州都シュべリーンに到着,この街は「七つの湖の街」と、称されています。

「シュべリーン城」は、ドイツの「湖上の宝石」と称される綺麗なお城で、2024年に世界遺産に登録された、シュべリーン湖の島に建てられたお城。見る角度に依っては、仏のモンサンミッシェル城かと、思われる外観である。島を一周する散策ルートがあり、色々な方向からの景観を楽しめました。またこのお城は、現在も州議会の議場として使用されています。

 

島内は勿論、それを取り巻く本土側には、広々とした庭があり、各種の草花が植栽されており、この時期、特に目立ったのは、春を告げる花と言われる、マロニエの大木が各所で観られた。

マロニエ(和名:セイヨウトチの木)は、ギリシャからトルコに掛けてが原産地で、本の近縁種トチの木とよく似ているが、葉っぱの縁にギザギザあり、実にはトゲが有り、渋くて毒性が有るので、其のままでは食用には向きません。赤色系の花は、マロニエの交雑種と思われます。

山仲春男

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