<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>薬 | 熊野エクスプレス</title>
	<atom:link href="https://kumano-express.com/tag/%E8%96%AC/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://kumano-express.com</link>
	<description>熊野出身者とふるさとをつなぐコミュニティ・サイト</description>
	<lastBuildDate>Tue, 01 Aug 2023 01:23:08 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=6.9.4</generator>

<image>
	<url>https://kumano-express.com/wp-content/uploads/2025/09/cropped-yatype500-32x32.png</url>
	<title>薬 | 熊野エクスプレス</title>
	<link>https://kumano-express.com</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
	<item>
		<title>フランスあれこれ（3）薬の功罪</title>
		<link>https://kumano-express.com/france-arekore/kusuri-azuma/</link>
					<comments>https://kumano-express.com/france-arekore/kusuri-azuma/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Tony]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 28 Nov 2018 16:55:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[フランスあれこれ]]></category>
		<category><![CDATA[東　孝昭]]></category>
		<category><![CDATA[薬]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://bungeikan.heimnohiroba.com/?p=1656</guid>

					<description><![CDATA[私は医者ではないし薬学も素人だということをまず宣言します。 50年ほど前の話、ドイツのデュッセルドルフで聞いた話。冬の寒い時に子供が風邪を引いたとします。ドイツではその子を薄着にして街角を一周させます。暖房のきいた自宅に [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>私は医者ではないし薬学も素人だということをまず宣言します。</p>
<p>50年ほど前の話、ドイツのデュッセルドルフで聞いた話。冬の寒い時に子供が風邪を引いたとします。ドイツではその子を薄着にして街角を一周させます。暖房のきいた自宅に帰ると子供が高熱を出して、やがて回復する。確かに熱を出さないと風邪ひきは治らないと耳にした記憶があります。</p>
<p>今度は私自身の話です。<br />
20年位前のフランスでのゴルフの話です。冬も近づく寒い頃肘を痛めて思うようなゴルフが出来なかったことがあります。スイートスポットにジャストミートした時は良いのですが、少しでも外れた時のひじの痛みは耐え難いものがあります。肘を抱えてうずくまります。</p>
<p>その場にいたフランス人の一人が、帰り道に医者を紹介するから彼についてくるよう言われました。勧められた医療はオメオパティー（日本語で確かホメオパティー？）,、日本でも存在するようですが非常に珍しい治療です。要はごく微量のミネラル系の漢方と思えば良いかと思います。長期に服用して体質転換を図るものです。</p>
<p>もう一人が私に勧めたのが毎晩洗面器に氷水を入れて最初はひじを10秒程度、左右交互に入れ、10回くらい毎日冷やすというものです。慣れればもう少し時間を増やす。これも期待する効果は体質転換というか自然に肘が温まる体質を作ろうというものです。一方日本では痛み止めのシップ、そして肘を温かく保つためのサポーターではないでしょうか。</p>
<p>そこで登場願うのが今回ノーベル医学生理学賞を貰った本庶佑京都大学特別教授です。<br />
体内では通常、免疫が働いてがん細胞を異物とみなして排除する。しかし、免疫細胞には自身の働きを抑えるブレーキ役の分子があるため、がん細胞はこれを使って攻撃を避け、がんは進行してしまう。そこでブレーキ役の分子の役割を発見し、この働きを抑えてがんへの攻撃を続けさせる新しい治療を提案した。（新聞記事）<br />
要は今までがん細胞を直接攻撃していた外科手術、放射線、抗がん剤とは異なり、人間自身が持つ免疫力を使うと言ものです。</p>
<p>フランスで勧められた医療はいずれも本庶先生の発想に近い、或いは少なくとも何か共通するものを感じられませんか。</p>
<p>10年ほど前に今度は膝が痛くなりました。エジプト旅行をしたときです。場所はシナイ山、真っ赤に焼けた山並み、今も忘れられない光景でした。忘れられないのはそこからの帰り道です。シナイ山はモーゼが神から十戒を授かったところです。正直私は不信心の罰を受けたのではと思いました。</p>
<p>整形外科の先生の見立ては歩かないから筋肉が低下しているとして歩き方まで指導を頂きました。とりあえず痛み止めの注射、張り薬、そして付属のリハビリコーナーで超音波や、温熱治療を受けました。このリハビリをしっかり観察して、ご近所の鍼灸院で同じような治療を続けました。</p>
<p>治療を受けて帰宅、暫くすると膝がもう一度鍼灸院に行きたいと要求します。そこで気が付いたのはフランス人のアドバイスです。さりとてオメオパティーや氷水はしませんでしたが、きっぱり鍼灸院をやめて翌日から医者に勧められた歩行を始めました。お蔭で少しばかり筋肉も付き、今では往復徒歩での図書館通いが日課になっています。家では朝日新聞、図書館で産経新聞と言う具合です。</p>
<p>NHKの受け売りを一つ。便秘薬の常用は一週間程度まで、常習化すると逆に悪化すると。体が怠けて薬がないと動かなくなるという事でしょうか。</p>
<p>私は医者ではありません、念のため。</p>
<p>東　孝昭</p>
		<div class="wpulike wpulike-default " ><div class="wp_ulike_general_class wp_ulike_is_restricted"><button type="button"
					aria-label="いいねボタン"
					data-ulike-id="1656"
					data-ulike-nonce="1d67924cb7"
					data-ulike-type="post"
					data-ulike-template="wpulike-default"
					data-ulike-display-likers=""
					data-ulike-likers-style="popover"
					class="wp_ulike_btn wp_ulike_put_image wp_post_btn_1656"></button><span class="count-box wp_ulike_counter_up" data-ulike-counter-value="0"></span>			</div></div>
	]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://kumano-express.com/france-arekore/kusuri-azuma/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
		<item>
		<title>薬局と薬剤師</title>
		<link>https://kumano-express.com/hibizakkan/yakuzaishi/</link>
					<comments>https://kumano-express.com/hibizakkan/yakuzaishi/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[Nishi]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 24 Aug 2017 21:52:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[健康・病気]]></category>
		<category><![CDATA[日々雑感]]></category>
		<category><![CDATA[近況報告]]></category>
		<category><![CDATA[処方箋]]></category>
		<category><![CDATA[薬]]></category>
		<category><![CDATA[薬剤師]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://shingu.net/?p=10842</guid>

					<description><![CDATA[耳鼻咽喉科でもらった処方箋をもって、行きつけの薬局に行った。しばらく待たされた後、名前を呼ばれてカウンターに行くと、女性の薬剤師がまず聞く。「抗生物質が出ていますが、どうされましたか？」 「実は、耳に痛みがありまして・・ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>耳鼻咽喉科でもらった処方箋をもって、行きつけの薬局に行った。しばらく待たされた後、名前を呼ばれてカウンターに行くと、女性の薬剤師がまず聞く。「抗生物質が出ていますが、どうされましたか？」</p>
<p>「実は、耳に痛みがありまして・・・」事情を説明する。以前の私なら、自分の病気についての会話を薬剤師さんとするということはあまりなかった。薬剤師は医師から処方された薬を出せばいいのだという風な、今から思うと少し横柄な考えがあったと反省している。最近は心を入れ替えて、できるだけ丁寧に質問に答えるようにしている自分がいる。</p>
<p>次に、薬についての説明がある。「この薬は、名前が違いますが成分は同じです。」と言うのを聞いたとき、病院の看護師さんから聞いた言葉を思い出した。「どこの薬局に行かれますか？この薬を置いてある薬局でもらってください。」その時、「ん？ひょっとしてどこの薬局でも置いてある一般的な薬とは違うのかな？」とふと疑問に思いつつもそのまま帰った。</p>
<p>そのことがあったので、薬剤師さんに聞いた。「成分が同じということですが、例えば、メーカーとか薬品名が、病院が指定した薬とは違うということですか？看護師さんから、この薬を置いてある薬局でもらってくださいと言われたので確認しています。」と更に聞いた。すると、「ここに書かれているものと名前が違いますが、成分は同じなので大丈夫ですよ。」との返事だった。</p>
<p>普通は、そうですかの一言で済むシーンかもしれないが、どうも納得がいかない。更に聞いてみた。「ひょっとして、処方箋の薬名は先発薬で、今いただくのがジェネリックということですか？そうであれば納得できるのでそれで構いませんが・・・」。すると、薬剤師さんは、すぐには分からず、少し調べてから「この薬は先発薬でジェネリックは出ていません。」という。うーん、まだ、納得が行かない。</p>
<p>このやり取りを見ていた別の薬剤師さんのたった一つの説明ですべて解決した。「処方箋に書かれているのは薬品名ではなく、成分名です。医師が成分名で処方して、薬局がこの成分の薬品を提供する場合があります。」とのこと。「そうなんですか、初めて知りました。勉強になりました。」と言って帰った。</p>
<p>担当の薬剤師が初めからこのように説明してくれれば何でもなかったのだが、何度も聞き返すようなことになってしまった。別に、トラブルでもないし、声を荒げていた訳でもないが、煩わしさが少し残った。元はと言えば、私が耳鼻科の看護師さんから聞いた言葉を勝手に解釈して、その疑問を確かめずに薬局に行ったことが発端である。</p>
<p>この薬剤師さんも無知なのではなく、少しだけ説明能力が乏しかったのだろう。それと、私のように、いちいち納得しないと薬を受け取らない人など少ないのかも知れない。おそらく普通は、薬の事などどうせわからないので、以前の私のように何の疑問も感じずに受けとっているのだろう。しかしそれでいいだろうか？</p>
<p>こんなことがあったので、少し感じたことを書いてみたい。今回は別に、この担当の薬剤師さんを責める気持ちはない。ただ、過去には、時々、素直になれない時もあった。「薬の素人は、プロである私たちの言うとおりにすればいい」といった風な態度が見え見えな人もいた。</p>
<p>私自身、昔は、病気や薬の事は全くの素人だし何の知識もなかったので、言われるままにするしかなかった。しかし、歳を重ねるに従い様々な情報も得て少し知識もできた。そして、医療業界にも医師により、病院により、全く正反対の意見を持つ場合もあることがわかった。</p>
<p>ひとつの薬についてでも、学説により「是」とする医師と「非」とする医師があるのは事実だ。米国と日本では、薬や治療法の認可の違いもある。また、病院と言えども利益を上げないと経営していけないので、仕入れの関係で在庫の多い薬品を早く消化したいということもあるようである。病院の事情もいろいろあることを考えるとすべて言う通りというわけにもいかない。</p>
<p>私の親しい友人の一人である薬剤師さんは、自分が病気した時、医師から処方される薬の種類は、すべて、どの薬品メーカーのどの薬と指定して、決して先方の意に任せることはしないという。そこまでは無理でも、少し勉強した方がいいかなと還暦を過ぎたころから考えるようになった。そして今、患者の側でも勉強をして、プロである医師や薬剤師とのやりとりは一方的なものではなく相互の理解と相談という形が理想だと思う。</p>
<p>最近の世間の風潮を見ていると、「かかりつけの医師」と同様に、「かかりつけの薬剤師」をもつことが奨励されている。薬剤師が、ほんとうに親身になって、患者の健康管理に役立ってくれるならとてもいいことだ思う。そのためには患者の側も薬剤師の側も、相当の心構えを持って勉強する必要があり、理想の実現には少し時間がかかるのかもしれない。</p>
<p>（八咫烏）</p>
		<div class="wpulike wpulike-default " ><div class="wp_ulike_general_class wp_ulike_is_restricted"><button type="button"
					aria-label="いいねボタン"
					data-ulike-id="10842"
					data-ulike-nonce="81346ce5f2"
					data-ulike-type="post"
					data-ulike-template="wpulike-default"
					data-ulike-display-likers=""
					data-ulike-likers-style="popover"
					class="wp_ulike_btn wp_ulike_put_image wp_post_btn_10842"></button><span class="count-box wp_ulike_counter_up" data-ulike-counter-value="0"></span>			</div></div>
	]]></content:encoded>
					
					<wfw:commentRss>https://kumano-express.com/hibizakkan/yakuzaishi/feed/</wfw:commentRss>
			<slash:comments>0</slash:comments>
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
