コッツウォルズ紀行⑨~通貨

currency-pound出発前に迷うのは、いったいお金をいくら持って行けばいいのか、現地通貨にはいくら交換して行けばいいのかである。勿論、旅の目的が観光なのかショッピングなのかによって随分と違ってくるし、旅行社などへの支払い済みの費用と今後発生するはずの費用を概算ではじく以外に手はない。しかし金額を決める上でのいくつかのポイントを挙げてみよう。

1)基本はなるべく外貨に交換しないこと。交換するたびに銀行やマネーチェンジャーを儲けさせることになるので、必要最低限しか交換しない。イギリスに行くのに円をポンドに換えるのは当然だが、とりあえず世界に通用する米ドルに換えておこうなどというのは愚の骨頂。 

2)キャッシュよりT/C、T/Cよりクレジットカードの方が交換率が有利。落とすことを心配の向きはT/Cがおすすめ。 (ただし、サインの欄が2個所あるうち一方のサインは買ってすぐにしておくこと。) 交換率を考えるとクレジットカードが最も有利だ。ちなみに今回私が出発前に換えた率は£1=\205.63だったが、使用したクレジットカードの最終決済レートは£1=\193.32\196.07であった。

結論としては、なるべく余分なお金は持たない、換えないということになるが、個人旅行の場合は注意が必要だ。現金で払う必要のあるものとして、観光地の駐車料金、入場料、露天商での買い物、簡単なランチ代金、田舎のB&Bの宿泊代etc自分がどこに行ってどんなお金がかかるか事前によく考えておくことだ。また、添乗員のいない旅先での不慮の事故に備えて何がしかの現金は円で別途用意した方がよいだろう。

新宿-成田間のNEXも予約したし、これで準備万端整い、あとは出発の日を待つばかりとなった。

現地での両替

郵便局は普通、月~金曜日は09:00~17:30、土曜日は09:00~12:30まで開いている。 銀行の閉店中にどうしてもポンドが必要になった場合はトーマス・クックなどの大手の旅行会社、デパート内の両替所、大きいホテルのカウンター、Bureaux de changeと看板を掲げた数多くの独自の両替所で交換できる。ただし、レートと手数料を事前に確認しておかないと損をすることになるので注意が必要。

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