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熊エプ メ－ルマガジン
KUMAGAZINE第60号
2022-07-08(金)
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https://kumano-express.com/kumagazine-60/
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1.編集長の独り言
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2.トピックス「移住」
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3.館長のつぶやき47
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4.愛犬「孔子」の思い出22
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5.プロカメラマンの秘密5
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6.編集後記
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1. 編集長の独り言
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KUMAGAZINE 第60号をお届けします。
館長のつぶやき47 佐藤春夫の少年時代（47）が届いております。
トピックスは、田辺市を中心に展開する社会人サッカーチーム「南紀オレンジサンライズ」の話題です。
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2. トピックス「南紀オレンジサンライズFC」
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【移住】
NHKでたまたま、「いいいじゅうー」という番組を見ました。
南紀に社会人サッカークラブ「南紀オレンジサンライズFC」を創り、Ｊリーガーを目指す若者の移住を呼びかけているそうです。
仕事は地元の農業を紹介することで選手の収入を確保し、高齢化で働き手の確保と言う問題がある農業従事者にも一助となっています。
つづきはこちら↓（「見逃し配信」を見ることが出来ます）
https://kumano-express.com/topics/nanki-orenge-sunrise/
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3. 館長のつぶやき47
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【佐藤春夫の少年時代 47】
下村悦夫と富ノ澤麟太郎（一）
もう少し大正13年の徐福墓畔と春夫らの文学仲間の存在を追ってみます。
人家が増え、新開地になるにつれて、徐福の墓の境内は一時わずかに30坪ほどになったといいますが、大正5年に熊野地青年会の幹部が境内を修築、「七塚の碑」も建立され、境内の周囲が整備されました。
続きはこちら↓
https://kumano-express.com/tsujimoto/tsubuyaki/kancho-47/
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4.愛犬「孔子」の思い出22
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【こうちゃん車に轢かれる】
～省略～
ある日、いつものように散歩に出かけた。歩いて数分で多摩川の土手に出ることができるので便利に利用していた。
道路は車が通るので十分な注意が必要だが、土手に出れば、自転車は通るが車は通らないので比較的安全である。土手に出るのに一つだけ信号を渡らねばならない。
続きはこちら↓
https://kumano-express.com/coshy/omoide-22/
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5.プロカメラマンの秘密5
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【集合の美】
何かが一ヶ所にたくさん集まっている様を撮った写真がある。例えば、富良野のラベンダー畑。広々とした畑一面に紫色の絨毯が敷き詰められたような光景。
あるいは、その隣にはピンク、黄、オレンジ、白などの帯がきれいに並んでいたりする。実にきれいだ。
続きはこちら↓
https://kumano-express.com/nishi-toshi/cameramans_secrets/cameramans_secrets-5/
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6.編集後記
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このところは、大雨に連日の猛暑と何だか落ち着きませんね。
新型コロナワクチン接種の４回目が始まったようですね。
予約したら、今は幼児優先で高齢者は今月末くらいからと言われました。
７月29日でようやく予約できました。
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発行元：熊野エクスプレス事務局
発行責任者：”八咫烏”こと西 敏
yatagarasu@kumano-express.com
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ウェブサイト：熊野エクスプレス
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