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熊エプ メ-ルマガジン
KUMAGAZINE16号
2021-04-16
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1.編集長の独り言
2.館長のつぶやき10
3.城を学ぶ8
4.森本剛史の世界紀行9
5.我がらの新宮弁講座9
6.編集後記.
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https://kumano-express.com/kumagazine-16

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1.編集長の独り言
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今回初めて企画した「全国桜だより」につきまして、みなさまから多くのご支援とご協力を頂戴しました。おかげさまで紙上は大変な盛り上がりを見せました。みなさまにも楽しんでいただけたことと思い、つくる会スタッフ一同喜んでおります。

実は、私と同じマンション在住の熊エプ・三重支局員である大江和男氏と熊野出身者2名にて、この度クマノザクラの苗木2本をマンションに寄贈することにさせていただきました。本件は、4月13日開催の緑の環境委員会にて承認され、5月にハイム構内に植樹されることが決まりました。

紀伊半島南部の南北90㎞、東西60㎞の範囲に自生するクマノザクラですが、ひょっとすると首都圏での植樹は第1号になるかもしれません。樹が成長し花が咲くまでには、2、3年かかるかもしれませんが、楽しみに待ちたいと思います。

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2.館長のつぶやき10
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【佐藤春夫の少年時代(10)】

・父の医学修業と新宮での開院(1)
春夫の作品「老父のはなし」(昭和8年10月「文芸春秋」)は、春夫が生まれた年、明治25年の出来事として、父から聴いた話です。1月のこととありますから、まだ春夫は誕生していません。木村元雄(げんゆう)という老医の手紙をもっての往診依頼、長雄友諒という知り合いの手紙をもった往診依頼、ふたりの依頼が鉢合わせになってしまいました。

「木村の方は熊野川を三四里日足(ひたり)まで泝(さかのぼ)つてそれから又山道を二三里登つて那智山のうしろに出る大山(おおやま)といふ大雲取・小雲取の間の小村。長雄の方は那智山下の井関村でこれは新宮から俥(くるま)で往ける五里足らずである。」結局、大山から険峻を越えて、井関に回ることにして出かけます。

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https://kumano-express.com/culture-history-walk/sato-haruo/kancho-haruo-10/

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3.城を学ぶ8
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【新宮城跡散策マップ】

城を学ぶシリーズを始めるにあたり、どのように導入すればよいのか考えた。まずは、「城」とは何かという定義からはじめることはいいとしても、そのまま机上の理論を続けていくとすぐに飽きが来ることになる。

そこで、一般的に最も関心が深いと思われる「石垣」の話から入ることにした。このことは、とうに建物はなく石垣だけが残っている新宮城についても当てはまるはずである。

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https://kumano-express.com/shingu-jo/sansakumap/

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4.森本剛史の世界紀行9
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【神に捧げられた、極彩色の芸能島 バリ島】

「祝祭と芸能」のバリ島。島に一歩足を踏み入れた途端、祝祭の渦に巻き込まれてしまいそうだ。世界に類を見ない圧倒的な芸術性と卓越した世界観。そこには芸能を通じ無数の神々と交信する人々がいる。

2002年の爆破テロは、どこの国の人より平和を祈るバリの人々にショックを与えた。バリ人ほど世界平和を祈念している人たちはいないだろう。祈りのバイブレーションが熱帯の空気の中に響いている。観光客も戻り始めているようだ。

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https://kumano-express.com/morimoto-takeshi/goh-travelogue/morimoto-bali/

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5.我がらの新宮弁講座9
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【ディープな熊野言葉 1】

アメリカにはジャズが、フランスにはシャンソンが、南米にはサンバやタンゴがあり、日本には演歌があります。民族のリズム、地場の息吹です。濃厚な演歌を「ド演歌」というそうです。方言にもそれがあります。地場で育ったディープな熊野言葉を見てみましょう。

魂(ソウル)の奥深くで響く言葉です。こういう領域になると、どのくらい理解されるのか「でんでん」自信が持てません。なるべく多くの方に通じますように・・・。

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https://kumano-express.com/shinguben-koza/shinguben-deep-kumanokotoba/

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6.編集後記
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熊エプのメルマガ KUMAGAZINE第16号(2021-0416)をお届けします。
4月16日は何の日か調べてみました。

【チャップリンデー】
1889年のこの日、20世紀最大の映画作家・喜劇俳優のチャールズ・チャップリンがイギリスで生まれた。

【ボーイズビーアンビシャスデー】
1877年のこの日、札幌農学校(現在の北海道大学農学部)の基礎を築いた教頭・クラーク博士が、「Boys,be ambitious.(少年よ、大志を抱け)」という有名な言葉を残して北海道を去った。

【女子マラソンの日】
1978年のこの日、東京・多摩湖畔で日本初の女子フルマラソンの大会「第1回女子タートルマラソン全国大会」が開かれた。参加者は49人。

【康成忌】
小説家・川端康成の1972年の忌日。

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発行元:熊野エクスプレス事務局
発行責任者:”八咫烏”こと西 敏
yatagarasu@kumano-express.com
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