奈良の田舎へ弾丸農作業

毎年恒例の玉葱苗を植え付けに田舎に行ってきました、植え付けたのは早生玉葱100株 晩成玉葱200株、腰を屈めてする作業で変な場所がつかれました。
写真の通り、コロナウイルスも寄り付かない過疎の地、気温は低いが陽射しは暖かでした。
こんなに田舎なのに、市の街宣車がコロナウイルスに注意を呼び掛けに廻ってきてました。
写真奥に見える校舎は母校の小学校、人口減小で街中の小学校に統合されて廃校に成る事が決まっています。奥に見える山並みは金剛山です。
苗植え付けた翌日は背後の田んぼの草刈りに追われ、草刈り機を振りまわして腕と腰がガタガタ、明日は骨休みに成りそうです。

山仲春男

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