ヤタガラスのお気楽闘病記2~ここはどこ?私は誰だれ?

目が覚めると、大きなベッドに寝ていた。ちょっと離れた前方に、家内と看護師さんらしき人が何かしきりに話し込んでいる。私は自分が誰だかはわかるので「私は誰?」状態ではない。しかし、何故病院らしきこんなところに寝ているのかわからない「ここは何処?」状態である。目の前に妻がいるのもわかる。どうやら、何かあって知らぬ間に病院に担ぎ込まれたらしい。まだ話をすることはできないしその気力もない。

そこは、手術室からICUに移動する前のつなぎの部屋「リカバリー・ルーム」だったそうだ。暫くして妻が部屋を出て行くのが見えた。後で聞くと、手術が終わるまでずっと待機していて夜遅くまで食事をする時間がなく、その時帰宅してようやく少しお腹を満たしたそうだ。

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聞いた話をつないでみてこのような状況説明になったが、その日その時間
見えたと思った映像は妻を含めて全て幻だったと知らされる。つまり手術後は妻とは会っていないはずなのだ。意識が混濁していたようだ。別の場面で見た映像なのか、頭の中で勝手に作り上げた映像なのかわからない。人間の脳の不思議な仕業なのか。

周りの景色がすこしずつわかるようになってきたのは、手術後、ICUにベッドごと移動した頃だった。
移動後も誰からも事情の説明がない・・・
こちらから積極的に聞こうとする気力もない・・・
何もわからないままにまた眠くなる。眠るしかないので、この記事もこれ以上書きようがない・・・

目が覚めたら次を書こう・・・

ヤタガラス

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