こうちゃんの想い出 35~吐く

犬は胃腸の状態を整える目的で、健康な場合でも吐くことがあります。その症状もいろいろなのでいくつかの症例を紹介します。

食後に吐く場合
 「急性胃腸炎」の疑いがあります。成犬では一度だけ吐いた後、ケロリとしているような場合には、完全に一日絶食をしたほうがよい。

嘔吐物に血が混ざっている・苦しそうに吐く場合
 「異物や毒物を飲み込んだ」「胃潰瘍など胃のトラブル」「中毒にかかっている」などの原因が考えられます。

黄色い泡状のものを吐く場合
胃液が黄色く見えるのは十二指腸に分泌された胆汁が逆流して胃液と混ざったためで嘔吐動作が激しかったことを示しています。

下痢を伴って吐く場合
激しい嘔吐や異臭を伴う血液のような下痢便が見られる場合は、「バルボウイルス感染症」「ジステンバー」などの感染症の可能性があります。

草を食べて吐く場合
犬はおなかの調子が悪い時等に草を食べ、嘔吐することがあります。これが毎日続くようであれば、胃腸のトラブルかもしれません。
我が家のこうちゃんは、時々道端の草を食べて吐いていました。お腹の調子が悪くてわざと吐くために草を食べているとわかっていました。

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