2021-04-17 / 最終更新日時 : 2022-08-29 Tony 佐藤春夫 館長のつぶやき―「佐藤春夫の少年時代」(17) ・母方の系譜と春夫の「初めての旅」(1) 「甘やかされた子ども」は「いつも詩人である」、「つまり詩人をつくる為めには甘い母が必要なのだ」(「わが父わが母及びその子われ」)とされる春夫の母政代は、和歌山市湊の竹田家の出で、 […]
2021-04-17 / 最終更新日時 : 2021-01-21 Nishi イギリス コッツウォルズ紀行㉝~心残りはミュージカル 1999年に、自ら企画、実行したイギリス自由旅行記「コッツウォルズの歩き方」を掲載しましたが、実はこの旅行についてのいくつかのエピソードや感想があります。随分と昔の話で恐縮ですが、書きためたものをいくつか紹介していきます […]
2021-04-16 / 最終更新日時 : 2021-01-21 Nishi イギリス コッツウォルズ紀行㉜~偶然見つけたアンティークショップ 1999年に、自ら企画、実行したイギリス自由旅行記「コッツウォルズの歩き方」を掲載しましたが、実はこの旅行についてのいくつかのエピソードや感想があります。随分と昔の話で恐縮ですが、書きためたものをいくつか紹介していきます […]
2021-04-13 / 最終更新日時 : 2022-08-29 Tony 佐藤春夫 館長のつぶやき―「佐藤春夫の少年時代」(16) ・父の医学修業と新宮での開院(7) 元治元年(1864)生まれで、代々太地の地の医家の息子で、勝浦で開業していた長雄道二の私家版「漫筆」(昭和9年2月)の中に、「熊野と病院」と題した次のような文があります。道二は豊太郎よ […]
2021-04-12 / 最終更新日時 : 2023-08-01 Tony イギリス コッツウォルズ紀行㉛~シャーロック・ホームズ博物館 1999年に、ツアーに頼らず自ら企画するイギリス自由旅行を敢行した「コッツウォルズ紀行」を掲載しましたが、実はこの旅行についてのいくつかのエピソードや感想があります。随分と昔の話で恐縮ですが、書きためたものをいくつか紹介 […]
2021-04-11 / 最終更新日時 : 2023-08-01 Tony イギリス コッツウォルズ紀行㉚~インド料理を食べたかった! 1999年に、ツアーに頼らず自ら企画するイギリス自由旅行を敢行した「コッツウォルズ紀行」を掲載しましたが、実はこの旅行についてのいくつかのエピソードや感想があります。随分と昔の話で恐縮ですが、書きためたものをいくつか紹介 […]
2021-04-10 / 最終更新日時 : 2023-08-01 Nishi イギリス コッツウォルズ紀行㉙~どこでもビートルズ!? 1999年に、ツアーに頼らず自ら企画するイギリス自由旅行を敢行した「コッツウォルズ紀行」を掲載しましたが、実はこの旅行についてのいくつかのエピソードや感想があります。随分と昔の話で恐縮ですが、書きためたものをいくつか紹介 […]
2021-04-09 / 最終更新日時 : 2022-08-29 Tony 佐藤春夫 館長のつぶやき―「佐藤春夫の少年時代」(15) ・父の医学修業と新宮での開院(6) 豊太郎の新宮での開業は、かなり早い時期からの目論見であったのかもしれません。大阪遊学から東京行への望みが脚気病によって絶たれた時、そうして祖母や養父母の強い要望を容れて、明治12年4月 […]
2021-04-08 / 最終更新日時 : 2022-03-04 Tony 大阪支局 山ちゃんの気まま旅21~日本三桜のひとつ「薄墨桜/岐阜県本巣市」 日本三桜は下記の通りで、いずれも天然記念物に指定されている樹齢千年以上の古木です。 *神代桜/山梨県⇒これは既に 山ちゃんの気まま旅14で紹介済。 *薄墨桜/岐阜県本巣市 *三春滝桜/福島県田村郡三春町 開花時期は年によ […]
2021-04-08 / 最終更新日時 : 2021-04-08 Tony 桜あれこれ 盛春謳歌から惜春嘆歌へ 跡の桜も、散り際の見事さを撮影したいのですが、葉桜がチラホラ見える中、時折吹く強い風に桜の枝が揺れ花びらが舞う様子が判りますかねえ?花びらを見つけられたら、視力がいい、感覚が鋭いのでしょう!でも、見つけたからといって懸賞 […]
2021-04-08 / 最終更新日時 : 2021-04-07 Nishi シンガポール 新加坡回想録(53)ゲンティンハイランド ゲンティンハイランド(Genting Highland、中国語 雲頂高原)はマレーシアのクアラルンプールから東へ約1時間、パハン州にある標高約1,700mの高原にあります。ゲンティングループが保有するカジノと遊園地、ゴル […]
2021-04-08 / 最終更新日時 : 2021-04-08 Tony フランスあれこれ フランスあれこれ54~私のナポレオン(1)ナポレオン時計 40年位前でしょうか、2度目のパリに赴任をしました。その直後ある得意先から記念品だと言って置時計を頂きました。何の記念だったのかは記憶にありませんが、「ナポレオン時計」だという事はしっかり覚えています。(写真はイメー […]
2021-04-07 / 最終更新日時 : 2021-04-07 Nishi シンガポール 新加坡回想録(52)キャメロンハイランド マレーシアの避暑地として有名な『キャメロンハイランド』は首都アラルンプールの北約150Km、パハン州にある高原リゾートで、標高が1500mを越えるため年間を通じて気温が20度前後と涼しいところです。ここは、タイのシルク王 […]
2021-04-06 / 最終更新日時 : 2021-04-07 Tony シンガポール 新加坡回想記(51)リトルインディア シンガポールのセラングーンロード周辺にリトルインディアと呼ばれる地域がある。ここを訪れると、カレー粉やスパイスにジャスミンと線香などの強烈な臭いが溶け合って道路に漂っているからすぐにわかる。土産物屋の店先に置かれたラジカ […]
2021-04-06 / 最終更新日時 : 2021-04-06 Tony 桜あれこれ 桜ドローンプロジェクト2021 桜ドローンプロジェクト2021 がライブ配信されています。 ~静岡県富士市 ~愛知県西尾市 ~群馬県富岡市 ~京都府長岡京市 ~大阪府門真市 ~奈良県吉野郡 ~滋賀県高島市 ~石川県能登鹿島駅 ~福井県福井市 ~富山県朝 […]
2021-04-06 / 最終更新日時 : 2021-04-06 Tony 桜あれこれ 絶景!ドローンによる多摩川138キロの桜旅 多摩川の源流「水干(みずひ)」は、山梨県甲州市塩山の笠取山(標高1953m)山頂直下にあります。「水干」とは、沢が山の斜面を登り詰め、水が枯れてなくなる場所「沢の行止まり」を意味する言葉です。 多摩川は、最初の『一滴』か […]
2021-04-06 / 最終更新日時 : 2021-04-06 Tony 宮城 桜だより~宮城・気仙沼より 地元の同級生が送ってくれました。 震災の時は多くの人たちが登って命拾いした八幡様から。 今年は3週間も早い開花のようです。 遠くに見えるのは『鶴亀大橋』
2021-04-06 / 最終更新日時 : 2021-04-06 Tony 三重支局 雉との遭遇 自宅近くの里山で、雉をよく見かけます。 この写真は、我が家の屋敷に住み着いている雉の雄です。 三重支局 熊野市 大江和男